東京五輪へのカウントダウンで幕を開けた2020年。ところが、待っていたのは未知のウイルスだった――。
ニューノーマルへの転換期となった今年、いったいどんなニュースが注目を集めたのか? 週プレNEWSで今年配信した1000本以上の記事の中から、人気ベスト20を発表します! 年の瀬の4日間、ニュースで今年をしみじみと振り返ってください。
では、今日は20位から16位まで!
<第20位>
■セルジオ越後が衝撃を受けた、中学1年生の小野伸二「日本にもこんな子がいるのか」(6月4日配信)
世界のサッカー界も新型コロナウイルスの影響で一時中断。そんな状況のなか、『週刊プレイボーイ』の人気連載「セルジオ越後の一蹴両断」は、セルジオさんが日本サッカーの歴史を紐解くお話に。特にそのなかでも、小野伸二について語った回は大きな反響を呼んだ。いつもはちょっと辛口のセルジオさんがベタ褒めする小野伸二という存在、その大きさを再認識するのだった。
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<第19位>
■自粛疲れはツーリングで癒せ! 今、ガチで買うべき「最新ツーリングバイク」5選(6月24日配信)
4月7日から5月25日まで続いた緊急事態宣言。この2ヶ月近くに及ぶ我慢の期間で、コロナ第一波の拡大を防ぐことには成功した。しかしその一方、巣ごもり生活によるストレスも大きな社会問題に......。そこで週プレが提唱したのが「バイクツーリング」のススメだ! 密にならず、遠出ができるもってこいのストレス解消法。定額給付金を足しに、買って損ナシの最新ツーリングバイクオススメ5台を紹介!
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<第18位>
■令和の時代にまさか!?「パンチパーマ再ブーム」の謎に迫る(11月14日配信)
8月、突如として「パンチパーマ」に関するネットニュースがバズった。どうやら、新しいスタイルのパンチパーマがブームになっているとかいないとか!? そこで、週プレ取材班が岐阜県にある「パンチパーマ普及委員会」を直撃。すると、令和の時代に本当にパンチパーマが流行の兆しを見せていたのだった!
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<第17位>
■雑な研修で現場に放り込まれミス連発、いまだ職場にもなじめず。聞いてくれ!「コロナ世代」新入社員はツラいよ(10月1日配信)
入社とほぼ同時に「緊急事態宣言」が発令された今年の新入社員たち。その後もリモートワークが定着し、実務経験は乏しく、上司・同期とのコミュニケーションの場である飲み会も禁止に。こんなとんでもない時代に社会人としての第一歩を踏み出した「コロナ世代」の生の声をリポート!
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<第16位>
■快進撃が止まらないテレ朝・弘中綾香アナ。毒舌キャラの裏に隠された計算とは?(11月1日配信)
今年、「好きな女子アナランキング」で2連覇を達成したテレビ朝日の弘中綾香アナ。その快進撃を支えるキャラクターには、実は緻密な計算があった?