賛成派の友希ちゃんは「少子高齢化や晩婚化は深刻であり、問題解決は急務です!」 賛成派の友希ちゃんは「少子高齢化や晩婚化は深刻であり、問題解決は急務です!」

神保町☆女子大生Cafe」第75回。現役女子大生たちが、旬で話題の流行りネタについて言いたい放題のから騒ぎしちゃいます!

「代理婚活」という言葉をご存知ですか? 親が独身の子供の代わりに結婚相手を探す婚活スタイルのことで、近年、親だけが出席するお見合いや婚活パーティーが盛況なのだそう。

親同士の了承が出ている相手のため、結婚までのプロセスが短くできるというメリットもあるようですが、ちょっと過保護すぎない?という声も。

そこで今回のテーマは「親が子供のために婚活をする『代理婚活』はアリ? ナシ?」。新たな婚活方法をJDたちは受け入れられるのでしょうか?

「私は代理婚活に賛成です。なぜなら、両家双方の親睦を結婚前に深めることができるため、周囲の祝福を受けやすいから。それに、親が自分の子供に何かをしてあげたいと思うのは必然なんじゃないかな。日本の少子高齢化や晩婚化は深刻であり、問題解決は急務です。どんな形であれ、幸せな結婚ができるのならばそれに越したことはないと思う」(友希ちゃん・東洋英和女学院大学2年・20歳)

「恋人を親に紹介するのも、されるのもとても重要で緊張することですよね。でも、この代理婚活だったら、見つけてきてくれた人が実際に自分に合って先の関係まで繋がった時に、すでにお互いに親公認っていうのはすごいいいなと思います」(花音ちゃん・早稲田大学1年・19歳)

「代理婚活には賛成ですね。恋愛結婚がいいからお見合いは…と思っていたけれど、代理婚活を通して改めて親とのコミュニケーションをとることもできるし、両家が元々、話をしていると考えるといいなと思います。でも親が子供の結婚に対して極端に関与しすぎるのはよくないですよね」(咲羅ちゃん・青山学院大学1年・20歳)

「私は反対です! 親が自分の結婚や将来のことを考えてくれるのはとても嬉しいし、愛されているんだなと思うけれど、だからと言って婚活まで踏み込まれると度が過ぎる。将来の結婚相手はちゃんと自分で決めたいし、自分で決めた人を親にも認めてもらいたいです」(佳奈子ちゃん・東洋大学2年・21歳)

「代理婚活に反対です。親同士が勝手に話を進めて結婚までいってしまうのは勝手すぎる。自分の子供を紹介する時は絶対に良いように伝えるだろうし本人達が打ち解けるのに時間がかかると思います」(百香ちゃん・國學院大學1年・19歳)

代理婚活で満足するのはほとんど親側?

「ナシかなと思いました。学歴とか年齢、身長だけじゃなく、写真とかではわからない雰囲気とか波長の合う合わないもあるだろうし…それなら、親に決めてもらわず、自分の趣味を通して出会った人などと結婚したほうがいいんじゃないかな」(彩未佳ちゃん・大妻女子大学1年・19歳)

「お見合いとはまた違った、結婚に繋がる新しい出会い方なんだと初めて知りました。結婚したくて相手も探してても、なかなか見つからない…という時の新しい方向からのアプローチとしてありなのかな。でも、やっぱり自分の相手は自分で出会って決めたいなって思います(笑)」(美波ちゃん・お茶の水女子大学2年・20歳)

「私は、代理婚活はなしだと思います。親同士で話が進められているのもイヤだし、正直こんな感じで出会いたくない。もしその人と結婚したら、親の圧が強そうだし、嫁姑問題が多そうだなと感じます。家族に支えられて結婚できるのは嬉しいけれど、あまり干渉しすぎないでほしい」(実咲ちゃん・法政大学3年・22歳)

「代理婚活と聞いて、正直『なんだそれは!?』と思いました(笑)。婚活パーティーや婚活アプリなど出会う方法はいくらでもあるのに、本人の結婚のために親が出てくるのは過保護というか干渉しすぎじゃないかなと。もし自分の親が代理婚活しようとしていたら絶対に止めます」(芽衣ちゃん・立教大学2年・21歳)

「う~ん、ナシかな?(笑) 結婚相手まで決めるのは、さすがに過保護過ぎるというか…。 親による代理婚活で満足するのはほとんど親側だと思う。もちろん、収入とか目に見える数値も大事だけど、私は目に見えないところも大事だと思うから、結婚相手は自分で選びたい!」(鈴音ちゃん・実践女子大学2年・21歳)

意外と肯定派もいる印象ですが、やはり反対派では親に勝手に決められたくないという意見が多く集まりました。確かに、親と子で結婚に対する温度感があるとその後のトラブルに発展してしまう可能性も…。

ひとつの在り方としては有効なのでしょうが、いずれにせよ、きちんと自分の親とコミュニケーションをとり、お互いの意見を伝えておくのが大切ということでしょうか。もちろん、自由恋愛においてもそうですが、以前の決められた見合い結婚とは違うよさが活かされればいいですね。

(取材協力/株式会社KIRINZ)