今と昔のギャルの違いを話す愛華ちゃん 今と昔のギャルの違いを話す愛華ちゃん

神保町☆女子大生Cafe」第83回。現役女子大生たちが、旬で話題の流行りネタについて言いたい放題のから騒ぎしちゃいます!

2014年に休刊した伝説のギャル雑誌『egg』がウェブで復活するとのニュースが。『egg』は、日焼けサロンで焼いた肌×メッシュへアの“ヤマンバ”や何日も風呂に入らない“汚ギャル”、ミニスカートにルーズソックスを合わせた制服の着こなしなど、様々なギャル文化を発信させていた雑誌。最盛期は50万部発行していたそうです。

そこで今回のテーマは、「4年ぶりにギャル雑誌『egg』が復活。今と昔のギャル文化の違いは?」ーーギャル全盛の時代と今では、ギャルの定義は異なるのでしょうか?

「私はギャルではなかったのであまり詳しくないのですが、小学生の頃はTVや雑誌でギャルが特集されているのをよく見ていました。昔と今では、やっぱりギャルの定義は変わってきているように思います。

昔のギャルって言葉遣いが悪かった気がします。なんか男っぽかった(笑)。今は、たまにタメ口のコはいるけどイヤな気はしないかな。ファッションも昔は日焼けした人が多かったり、ルーズソックスが流行ったりしていたけど、今はにこるん(藤田ニコル)のような美白のギャルが男女ともに人気だと思う」(愛華ちゃん・首都大学東京2年・20歳)

「渋谷でよく見る最近のギャルは『egg』が流行っていた頃よりもナチュラルなファッションになったと思う。そこまで個性的すぎないからメイクや服選びが苦手な人でも真似できそう。ハロウィンやクリスマスなどのイベント時に“ギャルコスプレ”としてたまにやってみてもいいかなって思います」(明穂ちゃん・青山学院大学1年・19歳)

「世間的なギャルのイメージとしては厚底ブーツやルーズソックス、濃いメイクとかじゃないかな。でも、イマドキのギャルは、にこるんやみちょぱ(池田美優)など男子ウケも良さそうなファッションって感じだと思います。せっかく復活するなら、最近のギャルよりも個性的なファッションやメイクをしてほしい!」(彩香ちゃん・明治大学1年・19歳)

「ギャルといえば、やっぱりルーズソックスにパンツが見えそうなくらいのミニスカート! そして、ちょっとお行儀が悪い(笑)。道端に座り込んで喋ってるイメージ。そんな昔のギャル文化の印象が強すぎて、今のギャルはなんか普通に見えてしまいます(笑)。最近はもう昔のようなギャルはほぼいないですよね。まぁ、いたとしてもあまり真似したくはないかな。それよりも、乃木坂46や欅坂46みたいな清楚っぽいファッションが好きです」(和恵ちゃん・法政大学1年・19歳)

「昔は元の顔がどんな感じかわからなくなるほどの濃いメイクや髪型だったけれど、最近ではナチュラルめなメイクや服になっていると思います。奇抜すぎないので普通にオシャレだし、私も参考にしています」(梨奈ちゃん・昭和女子大学1年・19歳)

女子にとって、イマドキギャルは“憧れの存在”?

「ちょっと前は日焼けサロンで肌を焼いたり、ハイビスカス柄の洋服を着たり、厚底サンダルを履いていて、ちょっと汚いイメージ(笑)。今はそこまで汚い感じじゃないけど、目元を濃くするメイクや長いネイルなどのオシャレは残っていると思う。でもギャルは意外と自分の意見をちゃんと持っていて、好きなことを表現できているから羨(うらや)ましい。周りの目などを気にせず流されずに好きなことするって大事なことだと思う!」(夏美ちゃん・東京家政大学2年・20歳)

「私はギャル世代じゃなかったのであまりわからないですが、ギャルといえば、バサバサのつけまつげやとにかく派手なファッションをしているイメージ。最近はそういう奇抜なコをあんまり見なくなったなと思います。でも、私はにこるんやなちょす(徳本夏恵)など同世代のオシャレで男ウケもいいギャルは大好き! Twitterやインスタで彼女たちのメイクやファッションなど真似したりしてます。そういうコは周りに結構多いので、ギャルブームくると思います!」(紗江ちゃん・日本女子大学1年・19歳)

「今のギャルのイメージでは同世代のモデルさんたちのようにナチュラルギャルやあまり派手すぎない感じがします。昔のギャルはとにかく目立つ!というような印象でした(笑)。あと、声が大きくてうるさい(笑)。イマドキのギャルは、意外と礼儀はちゃんとしていると思う。ハロウィンや誕生日会など、友達と目いっぱい遊ぶ日やイベントの時は最近のギャルメイクをしたり服を選んだりしたいな」(里緒ちゃん・東洋大学1年・19歳)

「ギャルのイメージは昔の厚底ブーツやルーズソックスを履いていた時代なので、最近のモデルさんたちがギャルという認識はあまりなかったです! でも無意識ににこるんのメイクや他の人のファッションを真似したりしていたので、また新しいギャル文化が来ているのかなとも思います。でももう昔のギャル文化はほとんど残っていないと思います!」(真尋ちゃん・大妻女子大学2年・21歳)

「今は昔のギャル文化が全部残っているわけではないと思うけど、たまにルーズソックスを皆で履いてディズニーに行くコを見かけたりするので、昔の派手派手なギャルファッションをやってみたい!という気持ちは皆あるのかなとも思います。今のギャルはあまり派手すぎないし、普通の女子から見てもオシャレで可愛くて、憧れの存在だと思う」(美音ちゃん・立教大学1年・20歳)

イマドキのギャルたちからは、昔の彼女たちの代名詞であった汚い“ファッション”や“言葉遣い”は淘汰され、男ウケもするオシャレを楽しんでいるようです。とはいえ、ファッションは繰り返すもの。数年後には再びヤマンバたちが渋谷を占拠しているかも…!?

(取材協力/株式会社KIRINZ)