"一緒に飲みたいタレントNo.1"として知られる高田秋(しゅう)が、30日に都内で行なわれた『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』の先行体験会に出席。ビール好きな高田はイベント中ずっと飲み続け、終始笑顔だった。

『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』は、缶の内部を凹凸加工することで、0.1mmのきめ細かい泡が自己発泡する缶ビール。ビアサーバーから注いだ"生ジョッキ感"を再現した日本初の商品だ。

お酒好きとして知られる高田は、ビールももちろん大好き。「仕事から帰ってきたら、まず冷蔵庫に向かって、一目散に(ビールを)飲みます。すっごい欲しているときは缶のまま」と、毎日「当たり前のように」飲んでいるそう。

この日は先行体験会とあって、高田もさっそく飲むことに。しかし、ここで音声トラブルが起きてしまい、いったんお預け。イベント再開となると「やったー! もう開けたくてしょうがないんですよ」と我慢しきれない様子。

缶を開け、泡が発生すると「わっ! うわぁ~すごい!!」と大興奮。いざひと口飲むと「うわっ! おいしい! 生ビールじゃん!」と満面の笑みを浮かべた。

「最初、もこもこってきれいな泡が出てきて、これはハマりますね。待ってました!って感じです。開けた瞬間に泡が出てきて、見た目でテンションが上がりますし、ハッピーですよね。泡がある分、クリーミーでのど越しがあって最高です!」

とその味わいを堪能しただけでなく、フルオープンするフタについても言及。

「あれだけ(缶の)口が広いと、麦芽の香りもフワッときたので、感動しました。それにゴクゴク飲めちゃうんですよね。そこもありがたいです」と泡だけでなく、ゴクゴク飲める爽快感も気に入った様子だった。

そして「こんなに大勢の人の前で飲むのは初めてなので、ちょっと緊張します」と最初は話していたものの、イベント中ずっと飲み続け、「なんか楽しい、泡を見ながら飲めるってめちゃめちゃ楽しいです。おうちで生ビールを飲むってきっとないだろうと思ってたので、こんなに手軽に呑めるってうれしい」とご満悦。

最後まで「ビール(と泡)の黄金比がうまく決まらないとホントに本気で凹んだりするので、それがこれだとないのでありがたい。これからは(『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』が)私の必需品ですね」と、感心しきりだった。

『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』は、4月6日(土)からコンビニで先行販売、20日(火)からは全業態で発売される。