7日、都内で「ニッポンハムグループ2022新規事業戦略発表会&新庄コーポレートアンバサダー就任発表会」が行なわれ、"BIGBOSS"こと北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督が出席。チームとともに日本ハムの世界一を目指すと宣言した。

日本ハムはこの日、「エンタメ事業」「ウェルネス事業」「エシカル事業」という3つの新規事業を展開することを発表。「お肉の新たな可能性を拡げる」をコンセプトにした通販サイト「Meatful」などを立ち上げた。

また「たんぱく質を、もっと自由に」という新ヴィジョンメッセージを掲げると、その発信強化のため、新庄が同グループのCEO(チーフ・エンターテインメント・オフィサー)に就任した。


CEOという肩書きについて、「COE? まあ宣伝部長でいいでしょう。横文字苦手なので」と自由奔放な新庄。「日本ハムが(食肉事業の売り上げで)世界8位。3年くらいで(世界1位のJBSを)抜きたいという気持ち」と高い目標を掲げた。

そして、CEO就任が決まった際の気持ちを聞かれると、「どうかよろしくお願いいたしますって丁寧に伝えました。監督の時より丁寧に」と告白。さらに「あんま緊張しないタイプなんですけど、オーナーの前で頭も7回くらい下げました」と明かし、会場を笑わせた。

タンパク質の重要性に関しては「高校時代からプロテインを飲んでて、そのおかげでプロ野球選手になれた」と身をもって知る新庄。


CM撮影については「撮影がちょっと最近多すぎて、どの撮影だったか。もう頭パニック」と語ったが、「もっともっと勉強することで、選手たちにアドバイスができる。スポーツをやっている全国の皆さんに何か発信できたらいいなと思います」と、タンパク質のPRには積極的。

さらにタンパク質が筋肉に必要なだけでなく、髪や肌などにも重要なため「タンパク質を取らないとカッコよくなれないですよ。皆さんしっかり取ってください」とアピールした。

イベント後の囲み取材では、CEOとして「エンターテインメントを作り上げていくのは得意なので、自信はありますね」と断言。「ファイターズと日本ハムの世界一」とともに「選手たちをスターにしたい。それが今の僕の目標」と新たなチャレンジを語った。