傳谷英里香が26日、都内で行なわれた「イトーヨーカドー『黄金フェス』キャンペーン説明」に登壇。小学生ぶりとなるランドセル姿を披露した。
今回の『黄金フェス』キャンペーンでは、27日(水)から5月8日(日)までのゴールデンウィーク期間中に、イトーヨーカドーの店頭やインターネットショップで5000円以上購入することで、現金が当たる「ハトの恩返しキャンペーン」などを展開。また5月1日(日)からは、"金"にまつわる限定商品などを販売する。
この日は、「サーモス 金のタンブラーセット(2個セット)」や「金のだるま弁当(高崎弁当)」など"金"にまつわる商品の一部を紹介。金のワンピース姿で登壇した傳谷は、友達用や仕事用、自分用とそれぞれ選ぶことに。
まず友人用として選んだのは、金色に輝くランドセル「スペースロケット『ゴールド』」。最近生まれた友人の子供のために、「気は早いですけど、運を呼び寄せそう。これだけ光っていたら暗闇でも安全かな」とセレクト。
仕事用には、自分ではなくマネージャーのために選ぶことに。始めはゴールドシャープペンを手にしたが、目立つように展示されたパンツも気になった様子。「ここぞという勝負の日にはいていただいて、仕事を取ってきてもらいたいなと」と笑みを浮かべて、「ボディワイルドボクサーブリーフ」に決めた。
最後の自分用には、「金のレモンサワー」とワイン(「マールボロ ブリーズ・ヴァレー ソーヴィニヨン・ブラン」)と、「自慢の海鮮巻き寿司セット」を選び、「おうち時間がすごく大好きなんで、ゆっくりと楽しく過ごしたいと思います」と語った。
イベントが終わり、フォトセッションになると急きょ、予定になかったランドセルショットを撮影することに。「え、いつぶりだろう? 小学生以来!」と照れ笑いをしながらも、ランドセルを背負うとこの日一番の笑顔。フラッシュを浴びせる報道陣を見て、「お父さんお母さんがたくさんいるみたい(笑)」と楽しそうに笑った。