蛍光灯を体に突き刺し、ガラスボードに体を叩きつけられ、時には6mのバルコニーからダイブ――カリスマ的な人気を誇り、今もデスマッチ界の頂点に君臨するプロレスラー・葛西 純(かさい・じゅん)。 その半生...