ひどいのはわかっているけど、しょうがない――そんな昨今の政治に対する人々の冷めた空気に、ストレートに「否!」を投げかける映画を作り、ヒットを飛ばしているプロデューサーがいる。彼はなぜ"忖度しない"作...