自分が連絡するなら申し訳なくなるという祐里ちゃん 自分が連絡するなら申し訳なくなるという祐里ちゃん

神保町☆女子大生Cafe」第38回。現役女子大生(JD)たちが、旬で話題の流行りネタについて言いたい放題のから騒ぎしちゃいます!

職場の先輩や上司に欠勤や遅刻の報告をする際、LINEで連絡をした経験はありますか? 電話よりも手っ取り早いからと、ついやってしまいがちな行動ですが、「大事なことをLINEで言うな!」という怒りの声も少なくありません。

調査会社のマクロミルが20代から60代の公務員、経営者・役員、会社員(正社員)の1千人に「欠勤や遅刻をLINEで連絡すること」の是非についてアンケートをとったところ、約78%が「なし」と回答したとのこと。

ということで今回は、「欠勤連絡にLINEを使うのはアリ?」ーーSNS世代のJDたちは、どのようにLINEを使い分けているのでしょうか!

「LINEでアルバイトの欠勤連絡には反対! もし、自分が連絡する側だとしたらLINEだと申し訳なくなる。ついでに、スタンプだけで返すのも先輩に対してはよくないな?って感じます。楽だし、そのほうが早いかもしれないけどそこはしっかりしたほうがいい」(祐里ちゃん・大妻女子大学2年・19歳)

「スマホでの欠勤連絡はなし! 仕事仲間に多少なりとも迷惑をかけてしまうということだから、直接連絡をするべきだと思う。ただ、話せないほど体調が悪い場合に限り、メールでの連絡は仕方がないと思う。その場合も、LINEではなくメールなどちゃんとした手段で連絡すべきだと思う」(優香ちゃん・明治大学2年・19歳))

「LINEで欠勤連絡をしている人が多いことに驚きました。SNSでの文だと軽い文面のイメージだからよくない。私は中学生の頃から先輩へのメールには絵文字を一切使ってはいけないと言われていました。だから、絵文字や顔文字を上の人に使うのは失礼だと思います」(花音ちゃん・大妻女子大学・20歳)

「私はLINEで欠勤連絡をしてしまいます。でもそれは、アルバイトだからできることだと思う。社会に出たら、スマホからの欠勤連絡は無礼だと思います。また、会社の組織上で上司にスマホのSNSでやり取りするのはどうかと思います。就職した時はこのようなことに心がけたいです」(美樹ちゃん・明治大学2年・19歳)

「アルバイト先にLINEで欠勤連絡をして、注意を受けたことがあります。確かに今考えると失礼だけど、その時は欠勤連絡を電話ですると気まずいからLINEで済ませちゃおーって軽い気持ちでした(笑)。今のバイト先ではきちんと電話で欠勤連絡しています」(由貴ちゃん・明治大学3年・21歳)

「タブーだと言われても困ります!」という理由は?

「スマホでアルバイトの欠勤連絡はアリだと思います! 私のアルバイト先ではシフト連絡や欠勤などの連絡もすべてLINEで行なっています。周りの友達もスマホ連絡の人が多いので、タブー行動だと知り驚きました。LINEで連絡をするにしても、文章や最低限のマナーには気をつけようと思います」(由美ちゃん・中央大学2年・20歳)

「LINEでの欠勤連絡はアリ。本当に熱が出てる時とかは電話することすらしんどくてできなかったりしたから、LINEで伝えられるのはすごい便利だと思う。ただ、何か悪いことしてしまった時にLINE上で謝るだけなのはよくないと思う。そういうことは、LINEで言った後に直接言うべき」(玲奈ちゃん・法政大学3年・21歳)

「私はLINEで欠勤連絡してしまっています。アルバイトだからいいかなって思ってます。ただ、社会人だったらちゃんと電話で連絡すると思う」(樹里ちゃん・大妻女子大学2年・19歳)

「スマホでの連絡やってしまいがちですが、店長やチーフとかとなかなか会えない時、電話ですら繋がりにくいという時もあるし、そうするしかないのでタブーだと言われても困ります! でも、失礼にあたるのでは?という気持ちもなくはないので、感嘆符をつけるつけないとか、絵文字をつけるつけないは気にしています」(朱莉ちゃん・大正大学2年・19歳))

「LINEでの連絡はアリだと思う。自分もどうしても体調悪い日はするし、直接店に電話をかけるのと同じような気がする。ただ、本当にギリギリや毎回毎回でなかった場合で、その1回きりであればであって、実際に長引きそうな理由の時は電話などで伝えます」(悠奈ちゃん・大妻女子大学2年・20歳)

やはり、LINEで欠勤連絡をして怒られた…というコメントも見受けられました。とはいえ、「緊急時には致し方ないが、基本的にLINEでの欠勤連絡はNG!」という意見が大半なようです。

LINEでの欠勤連絡はOKという社内ルールがない以上、印象が悪くなってしまう可能性があります。TPOもありますが、自分と職場のためにLINEで連絡するのは避けたほうがよさそうです。

(取材協力/株式会社KIRINZ)