“シープー”と呼ばれるシーズーとプードルのミックス犬のヨギ。達観したような表情だが、まだ1歳

あの都市伝説についに終止符!?

2月末に海外のオンライン掲示板に一匹の犬の写真が投稿されると、その画像は瞬く間に世界中に拡散され話題を独占した。それがこの写真だ。

つぶらな瞳、眉毛にも見える目の上の毛色、犬にしては厚めでピンクがかった唇……。ちょっと毛深いが、これはどっからどう見ても人間の顔のよう!

この犬の正体は、米マサチューセッツ州に暮らすシャンタル・デジャルダンさんの愛犬ヨギ(1歳)。SNS上では「ニコラス・ケイジに似ている!」という声や「これは絶対、写真を修整しているだろ」といった疑惑の声まで上がったが、シャンタルさんは、「ヨギの顔は100パーセント本物。遊ぶのと抱っこされるのが大好きな普通の子犬です!」と反論している。

日本で最初に人面犬が話題になったのは1990年頃。その後も時々話題になっては、約30年たった今なお、人々の心をザワつかせてやまない人面犬。う~ん、なんともワンダフル!!

2013年に米ケンタッキー州で発見されたトニックは、保健所で殺処分になるところを動物福祉グループに救われた。表情はどこか物憂げ

昨年、中国瀋陽市で発見されたクレヨンしんちゃん似の人面犬。だがこれは眉毛を描かれた“人工人面犬”。ひどい!

(写真/Splash News/アフロ Imaginechina/アフロ Chantal Desjardins)