東京五輪は2020年7月24日に開会式が行なわれる (写真/日本雑誌協会)

日本時間8月22日、歓喜や奇跡や感動で、なんだかんだと盛り上がったリオ五輪が閉幕。

「東京五輪はだいぶ先だな~」なんて、のんきなことを言ってる場合じゃない。8月22日から計算すると、開会式の2020年7月24日まで1431日しかない。

それだけあれば余裕!? いやいや、東京開催が決定したのが2013年9月。3年もたつというのに、開会式が行なわれる新国立競技場は、ようやく10月から工事が始まるありさまだ。

さらに、小池百合子都知事は12日、東京五輪・パラリンピックの予算の適正化に向け、森喜朗氏が会長を務める大会組織委員会も調査対象に加えると明言。五輪開幕まで、ひと波乱もふた波乱もありそうな雲行きだ。

そんな小池都知事は17日、重量挙げで銅メダルを獲得した三宅宏実選手の表敬訪問にご満悦だった。そして、「会場、セキュリティ、ボランティアのあり方など総合的に見たい」と18日、意気揚々とリオへ出発し、閉会式で五輪旗を受け取った。

果たして、1431日後の東京で、無事に五輪は開催されるのか? そのときの都知事は? どうか五輪なんてもうこりごりん、となりませんように!!

五輪旗を受け取る小池都知事 (写真/日本雑誌協会)