勝利後、記念写真を撮る佐々木氏とヴィブロス。ちなみに、佐々木氏は身長190cm。加奈子夫人は157cm。ヴィブロスは体重428kg 勝利後、記念写真を撮る佐々木氏とヴィブロス。ちなみに、佐々木氏は身長190cm。加奈子夫人は157cm。ヴィブロスは体重428kg

見よ、この雄大な馬体ならぬ人体を!

“ハマの大魔神”は愛馬ヴィブロス(4歳牝馬)と並んでも、だいたい同じ大きさだ。まさに馬並みなのね~!

だが、すごいのは体躯(たいく)だけではない。佐々木主浩氏の所有するヴィブロスは3月25日にアラブ首長国連邦で開催されたドバイ・ターフ(GI)で優勝。1着賞金360万ドル(約4億円)をサク~ッと獲得したのだ。

現地観戦したフリーライターの土屋真光氏は「持ってる馬主です」と語る。

「ヴィブロスも佐々木さんも、初海外遠征にかかわらず勝利。ご本人も勝つとまでは予想していなかったのでしょう。『自分が現役時代に獲ったどんな大きなタイトルよりも興奮します』と表彰式後に語っていたのが印象的でした。

ちなみに、ヴィブロスを筆頭にシュヴァルグラン、ヴィルシーナなど佐々木さんが所有する中で強い馬は、馬名に“ヴ”がついてることが多いのですが、これは加奈子夫人が命名している場合が多いそうです」

秋にはアメリカ遠征の可能性があるというヴィブロス。オーナーの伝家の宝刀フォーク並みの切れ味で、ライバルを再びなで斬っちゃってください!

(写真/報知新聞/アフロ)