近年のミニファミコンシリーズの大ヒット。そして先月はミニプレステこと『プレイステーションクラシック』が東京ゲームショウでお披露目されて話題に! それと同時に実機が公開され、おっさん世代を大歓喜させているのが『ARCADE1UP』だ。
こちらで紹介した『スペースインベーダー』モデルだけでなく、国内では『パックマン』『ギャラガ』モデルが同時にラインナップ。
本体は30分ほどで完成する組み立て式なので、ほかのハードを突っ込んでゲーセン感覚を楽しむ改造もアリ!? もちろん、改造は自己責任で!!
★懐かしのゲーム筐体が全高約100cmで復活!
ARCADE1UP スペースインベーダー
タイトー/5万8000円+税/12月20日発売予定(Amazonで予約受付中)
ゲーセンの縦型筐体を約3/4サイズにした家庭用のゲームマシン。17インチ液晶ディスプレイが内蔵され、2種類の『スペースインベーダー』を楽しむことができる。
操作はゲーセンと同じスティックとボタン。これはアガります!
製造元のTastemakers社のHPにはストⅡの姿も!! しかも2P対戦にも対応かよ!
★ミニサイズでも雰囲気はゲーセンそのもの!!
NEOGEO mini
SNK/1万1500円+税
全高約16cmの本体に、3.5インチの液晶ディスプレイを搭載。『ザ・キング・オブ・ファイターズ』や『餓狼伝説』など、メンズが大好物の格ゲーをはじめとする40作品を収録!
★NEOGEO miniをアケコンで楽しめる!
スーパーコンバーター(NEOGEO mini用)
コロンバスサークル/実勢価格6500円前後(各種コントローラーは別売りになります)/11月30日発売予定
このコンバーターがあればPS3、PS4のアーケードコントローラーをNEOGEO miniに接続OK。これは格闘がはかどります!
★本気すぎるゲーム用レーシングシート
Next Level Racing F-GTRacing Simulator Cockpit
マイルストーン/実勢価格7万8000円前後(各種コントローラーは別売りになります)
金属製のフレームにシートを装着し、フォーミュラカーやGTカーに近いポジションでゲームプレイが可能! プロレーサーも御用達の超本格モデル。
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