最近はスマホをカーナビとして使用するユーザーが急増中。『Yahoo!カーナビ』や『NAVITIME』といった専用のアプリが人気だったりしますが、iPhoneユーザーなら純正のマップアプリを試してみる価値も大アリ!
純正のマップアプリを使うメリットは、なんといっても人工知能のSiriとの連動。例えば「Hey Siri 〇〇駅まで」と雑な命令でもしっかりとルート案内をしてくれるのがポイント。目的地への移動中のリルートもSiriへ命令するだけなので、このへんの使い勝手も快適すぎ!
音楽や動画の再生にも「Hey Siri」は使えるので、車内のエンタメでも大活用できますよ!
★スピーカー一体型の車載ホルダー
JBL SMARTBASE
ハーマンインターナショナル/1万4800円+税(Qi対応版:1万9880円+税)
スマホをカーナビとして活用したいなら、これ! スマホ用のBluetoothスピーカーとして機能しつつ、スマホの充電もワイヤレスでOK。ナビだけでなく同乗者が動画や音楽を楽しむのにも最適。
iPhoneをカーナビとして活用する場合は、Siriから命令するのが便利すぎ! ハンズフリー通話にも対応。
スマホを接続する部分には無線充電規格Qiのユニットを搭載。対応するスマホを、ここに置くだけで充電が可能。
★サンバイザーに装着できるスピーカー
JBL TRIP
ハーマンインターナショナル/9880円+税
クルマ移動中はサンバイザー部分に設置。クルマから降りたら、取り外してデスクやお部屋で使えるBluetoothスピーカー。こちらもハンズフリー通話に対応していますよ!
★最大4端末を同時充電できる!
Quick Charge 3.0 4ポートカーチャージャー RP-VC003
RAVPOWER/1869円(税込/Amazon.co.jp価格)
クルマ移動中に意外と遭遇しがちなのが、各種端末の充電問題。こちらは4端末同時に充電でき、さらにひとつの端子は急速充電規格のQuickCharge 3.0に対応した車載用の爆速充電メカ!
★ドリンクホルダーを大活用!
ドリンクホルダー がっちり固定式 タブレットホルダー
サンコー/1980円(税込)
車内のドリンクホルダーにスマホやタブレットを固定できるアイデアグッズ。直径約58mm~80mmのドリンクホルダーに装着でき、端末を格安でカーナビ代わりに使えますよ!