６月３０日から、あおり運転が厳罰化され、カー用品販売店ではドラレコを激推し中！
３６０度撮影できるモデルが人気だったりしますが、お値段的には３万円以上とまだまだ高価。でも、身近なドン・キホーテやＥＣでもドラレコが大量ラインナップされ、しかもコスパ高めなのだ。
さらに最近ではスマホ用のドラレコアプリも機能が充実しており、ドラレコ専用機と組み合わせることで自車の前後を撮影できるシステムを格安に構築できますよ！
★ＡＩ搭載で録画＆再生が楽ちん。大ヒットのドラレコアプリ！
スマートくん
Ｎｅｕｒａｌ Ｐｏｃｋｅｔ Ｉｎｃ．／無料／対応：ｉＯＳ
ＡＩ搭載で車体、人物など物体を感知して自動で録画するアプリ。専用のドラレコと比較すれば機能は絞られているが自車の前方撮影なら十分なスペック。上写真のように撮影動画の管理・再生が楽ちんなのはアプリならでは！
撮影はスマホのカメラを使用し、夜間でも前方車両の車種をしっかりとらえる。ワイドな画角で右側を走行する車両も認識する。
歩行者の多い交差点ではひとりひとり認識する。このように車両や人物をＡＩが認識し録画をスタートするのでストレージも節約できる。
★ドラレコアプリの必需品！
Ａｎｋｅｒ ＰｏｗｅｒＤｒｉｖｅ Ｓｐｅｅｄ＋
Ａｎｋｅｒ／実勢価格３０００円前後
カメラを起動、そして録画を繰り返すと心配なのがスマホのバッテリー。アプリ運用にはシガーソケット急速充電対応の充電器は必需品！
★アンダー２万円で全周囲録画。ドンキの最新モデル！
オービス位置データ＆ＧＰＳ機能対応 ３６０°撮影カメラ搭載ドライブレコーダー
情熱価格プラス／１万４８００円＋税
コスパ最強製品を連発するドン・キホーテのプライベートブランド、情熱価格プラス。３６０度撮影対応で２万円以下の最新モデルはフロントウインドウに装着して即使え、ＧＰＳ連動で撮影の位置データもがっつり記録できますよ！
★前後録画に対応した低価格モデルが続々と登場！
前後２カメラ一体型ドライブレコーダー ゼンゴカム
情熱価格プラス／７９８０円＋税
フロントウインドウに装着して前後同時録画。後方用のカメラは画角調整機能があり、左ハンドル車や車高の高い車でも利用しやすくなっている。駐車中の監視モードも搭載！
ＡＵＫＥＹ ＤＲＡ３
ＡＵＫＥＹ／１万２９９９円（Ａｍａｚｏｎ.ｃｏ.ｊｐ価格）
ミラー併用型タイプでディスプレイサイズは９.６６インチの大画面。後方用カメラも装備し、駐車時のアシスト機能も搭載してますよ！
ＡＵＫＥＹ ＤＲＡ１
ＡＵＫＥＹ／５９９９円（Ａｍａｚｏｎ.ｃｏ.ｊｐ価格）
こちらは前方録画のみに対応した超格安モデル。この価格でもフルＨＤの高画質で自動録画、夜間や逆光にも強いＣＭＯＳセンサーを搭載。フロントはスマホアプリ、リアはこちらで録画する運用方法もアリかと！
