毎週、気になるグッズ、ホビー、ゲームをフワっとレビューする即買いガジェット。今週は最新のAndroidスマホです。

最新のAndroidスマホの購入検討時に、まずチェックすべきなのが格安SIMことMVNOでの販売価格だったりするんです。

例えば、MVNOの「IIJmio」でなら、「motorola edge 40 neo」が1万9800円。「Redmi Note 13 Pro+ 5G」は3万9800円という、ありえないレベルのオトク価格で販売中。

これはMNPが〝条件〟の期間限定のキャンペーン価格となりますが、毎月の通信料金もグッと下がるMVNO契約は、通信料金の見直しにかなり効果的。端末の買い替え時はMVNOの価格確認も忘れずに!

★全部入りの新コスパスマホ!

motorola edge 40 neo 
モトローラ・モビリティ・ジャパン/各5万4800円

6.55インチディスプレー、防水、おサイフケータイでのSuicaやQUICPayといったタッチ決済に対応する"全部入り"の端末。暗所での撮影に強い5000万画素ウルトラピクセルカメラを搭載し、広角から超広角と幅広い撮影に対応。日常的な利用でストレスゼロの快適モデル!

★超大画面のお買い得モデル!

Redmi Note 13 Pro+ 5G 
シャオミ・ジャパン/各5万9800円から

6.67インチの大画面を採用。メインカメラは2億画素の高解像度で、光学式手ブレ補正機能と電子式手ブレ補正機能が搭載され、動きの激しい被写体でもきっちり撮影することが可能。19分でフル充電できる「120W Xiaomiハイパーチャージ」機能は便利すぎ!

★ライカと共同開発のカメラモンスター!

Xiaomi 14 Ultra 
シャオミ・ジャパン/各19万9900円

背面にはライカ社と共同開発された4つのカメラユニットが搭載され、35㎜判換算で焦点距離約23㎜、 F1.63のメインカメラ、ふたつの望遠カメラ、そして超広角という4種類の画角に対応。

本体のグリップとして使え、撮影の各種操作が行なえる「Photography-Kit」を装着すれば、ほぼほぼカメラとして利用できるスマホです!

★オシャレスマホならこちら!

Phone(2a)Special Edition 
Nothing/5万5800円/6月中旬以降発売予定

背面が発光する本体デザイン、「Nothing OS」のUIデザインも独自路線を突き進むNothing社の数量限定モデル。一見、クセが強そうな端末ですが、発売後3年間のOSアップデート保証、Androidのセキュリティアップデート保証は4年と、長く安心して使えるスマホですよ!

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直井裕太

直井裕太なおい・ゆうた

ライター。尊敬する文化人は杉作J太郎。目標とするファウンダーは近藤社長。LINEより微信。生活費の支払いは人民元という国境を越えるヒモおじさん。ガチ中華はブームじゃなくって、主食です。

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