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直井裕太なおい・ゆうた
ライター。尊敬する文化人は杉作J太郎。目標とするファウンダーは近藤社長。LINEより微信。生活費の支払いは人民元という国境を越えるヒモおじさん。ガチ中華はブームじゃなくって、主食です。
毎週、気になるグッズ、ホビー、ゲームをフワっとレビューする即買いガジェット。今週は最新のSIMフリースマホです。
今年はGalaxy Sシリーズすべてが直販や大手家電量販店で購入できるSIMフリーの端末として登場。その一方、キャリアモデルとしてもラインナップされ、約10年ぶりにソフトバンクでも販売がスタート。
ソフトバンクはお値段的に優秀なのが特徴で、要注目。例えば、「Galaxy S25(256GB)」を、同社の端末購入プログラム「新トクするサポートプレミアム」を利用して契約から13ヵ月目に機種変した場合は、支払い総額が2万2036円。最新のAIスマホがこの価格なのは、最強レベルのオトク案件ですよ!
Galaxy S25 Ultra
サムスン電子ジャパン/19万9800円(256GBモデル)から/2月14日発売
6.9インチの大画面を搭載して重量は約218g、厚さ8.2㎜という超薄ボディを実現。専用のスタイラスペンである「Sペン」での快適な手書き入力が可能。
サイドボタンから「Galaxy AI」やGoogleのAI「Gemini」を起動し、音声の指示で動画や画像、テキストの編集・生成、翻訳などができ、最も手軽にAIを活用できるのが特徴。5000万画素の超広角カメラ、AIによる最大100倍の望遠機能などカメラ性能も充実の最強Android!
Galaxy S25
サムスン電子ジャパン/12万9000円(256GBモデル)から/2月14日発売
Galaxy S25 Ultraと同等のAI機能が利用でき、6.2インチディスプレーを搭載して重量約162gというコンパクトなモデル。カメラ性能は広角が5000万画素、セルフィーカメラと超広角が1200万画素。望遠は光学3倍という日常で最も使いやすい構成。バッテリーは動画視聴で最大29時間再生というスタミナ性能にも注目です!
REDMAGIC 10 Pro
Fastlane Japan/12万2800円(12GB+256GBモデル)から
約6.9インチのディスプレーは解像度1.5Kで、リフレッシュレートは144Hz。さらにバッテリー容量は7050mAhの超大容量で、独自の「ICE-X風冷冷却システム」も搭載。これにより長時間のゲームプレイが行なえ、本体の発熱によるスペックダウンも低減。人気の3Dアクションゲームに特化したゲーミングスマホです!
OPPO Find X8
オウガ・ジャパン/13万9800円
スウェーデンの老舗カメラメーカー「Hasselblad」とコラボした高性能カメラを搭載。味のあるボケ感や鮮やかなコントラストの写真をお任せで撮影でき、さらにAI機能で反射の映り込みなどを即削除することが可能。約6.6インチディスプレーを搭載する本体は防水・防塵性能も優秀!
ライター。尊敬する文化人は杉作J太郎。目標とするファウンダーは近藤社長。LINEより微信。生活費の支払いは人民元という国境を越えるヒモおじさん。ガチ中華はブームじゃなくって、主食です。