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語っていいとも! 第37回ゲスト・はるな愛「飯島愛ちゃんはすごく影響受けました。私、同じ年なんですよ…」

[2017年02月12日]

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―ずっとお店の経営もやられて楽しみつつ、人のためにとか、人生がサービス精神そのものみたいな? それこそ震災後の被災地支援なんかもずっと続けられてね。

はるな やっぱり、私はこんだけTV出してもらって、24時間マラソンの時でも、沿道もそうだけど、ファックスの量とかすごい応援いただいて。その後に3.11だったんですよね。『スッキリ!!』とかも出させてもらって情報発信する中で、みんなに応援してもらって、何かしなあかんっていう気持ちにかられて。

1週間経たないうちに、まず渋谷のハチ公のところで募金をやったんです。それが別にニュースとかになるつもりじゃなく、何かしなあかんと思って。そしたら警察に「ここではダメだ」みたいな怒られて。でも、全ての立場がなくなってでもやらなあかんことやって思ったんで。募金やって、現地にすぐ行ったんですけど。

ああいうの見たら、今もそうですけど、絶対他人事じゃなくて。東京に戻ってきたら普通に暮らしてる生活があって、温度差を感じたりするけど、これを他人事に考えたら、TVでも私はみんなに信用してもらえないって思ったんですね。

―実際、いまだ何も終わってないですからね…。僕は仙台の出身ですが、みんな喉元過ぎてとかいっても、やっぱりずっと残ってますし。毎年3.11の前後に亡くなった友人のご焼香しに帰るとか。何か直接的なことはできなくても、何かを続けたい、忘れたくないみたいなことはあるんで。

はるな 絶対そうですよね。終わってない。自分でできることでいいんですよね。私もおじいちゃん、おばあちゃんが仮設に残ってる所に行って。だけど、別にこれが偉くもなんもなくて。行ったら、私が“エアあやや”とかやっても、手叩いて喜んでくれるけど、でももっと楽しんでもらいたいって思うし。

集会所にはマイクにカラオケ付いたやつが絶対あるんですよ。でもそれだと王道の演歌しかないんで、私が実はちっちゃい時、演歌習ってたんで、歌ったら喜んでくれて。もう泣いてくれる人もいたり。演歌ってすごい!って思って、そこから演歌のCD出させてもらったりしたんですけど。だから、私も気づかされること多くて。

―何かしてあげてるっていうんじゃなく、自分も何かもらったりして。

はるな そう。いっぱいもらいます。だから九州とか広島の土砂崩れとかも、何かあったらこれは行かないとって。しかもそのちっちゃな避難所でみんなでTV見て情報を得たり、バラエティで気持ちを変えてたり…昔の戦後とかにみんながTVに集まるっていう、なんかそんな役割が改めてわかって。その中に入って私も仕事させてもらってるから、知っておかないといけないなって。

―そういうのを身にしみて感じると、ちゃんと現場に足を運んで自分の生の目で見なきゃって気になりますし。直に体感しないとわからないことはいっぱいあるので。…ただ、有名人がそれを実践すると、一方で偽善扱いされたりもね。

はるな そうなんです。でも、そこにちゃんと自分の気持ちがあったら、周りがなんと言おうと、私は大丈夫な気がして。全てにおいて。

―それは韓国の観光大使を続けられてるのも同じですかね。今、何言われるかわからない中で、逆にやられてることが素敵だなと思いますけど。

はるな いや、一部ではいろいろあるかもしれないけどね、やっぱり人の優しさにいっぱい触れて、知り合いもいっぱいいて。本当に素敵なとこなので。


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