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語っていいとも! 第37回ゲスト・はるな愛「飯島愛ちゃんはすごく影響受けました。私、同じ年なんですよ…」

[2017年02月12日]

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―ほんとそこまで波乱万丈の人生を送られて。それで著作に『素晴らしき、この人生』ってタイトルを付けるのもなかなかできないなと思いましたけど。

はるな ありがとうございます。私、最近、自分も本を読むようにしてるんですけど、もう昔はね、4~5ページで眠たくなって。だから本読む人はすごいなって思って。映画を観るのは簡単やけど、なるべく本から自分の想像力を膨らましたいんですけどね。

―読むのは苦手でも自伝は出せちゃうという(笑)。でも、そこで自分をさらけ出すっていうのも、うまく書こうとか隠して美化しようとしたってバレますよね?

はるな バレるんです。ほんで結局、伝わらないんです。同じ境遇の方で、答えが欲しい人にも伝わらないから、全てをさらけ出して。本当にこんなんでこうなったんだって思ってもらいたいんで。

―それが伝わって、レビューなんかでもバッシング的なネガティブなことを書き込んでる人がいるかなと思って見たら、「よかったです!」「はるなさんがやっぱり好きになりました!」という声が多いようで。

はるな あ、そうなんだ? 嬉しい! でもしょうがないですよね。全てあることは、ちゃんと言って。なんでこうなったかって、今の私のどこ切り取っても、どこ端折っても今ここにはいないので。

―でもそもそもは元からそんな強くはなかったんですよね。

はるな まぁそうですね。子供の時とか「なんで自分だけ?」でしたからね。

―なのに、小学生の頃からモノマネで歌謡番組に出たりしてたのは、目立ちたかったのか、人に認められたいみたいな欲求があったのか…。

はるな そうですね…たぶん人前で歌ったり踊ったりするのは、目立ちたくて芸能人になりたかったんだと思う。

―それで「すごいね、うまいね」って喜ばれたり、褒(ほ)められるのが心地いいみたいな?

はるな そう、たぶんその通りです。あと、やっぱり今の芸能の仕事についてもそうやけど、お仕事が来ない時に「私はこの世で必要なのかな?」とか思うわけですよね。今、少子化とか言われてるけど、そこに協力もできなかったりとか。「なんか役たってるかな」って。

だからオファーもらって、どういう立場でも必要とされてるのが自分のルーツから辿(たど)っても幸せかもって。

―そこでまた避難所なんかでも、おじいちゃん、おばあちゃんが喜んでくれたりしたら尚更もう自分を捧げるしかないような使命感に…。

はるな いやもう、ハッキリとすることは見えましたね、3.11から。捧げるというか、私も力もらって、できることはして支え合うっていう、シンプルなこと。取り繕ってもバレるし、伝わらないんで。

あと、それにはまず自分が地に足つけて生きていかないとって。目一杯の時はもう容量いっぱいなので。人のこと見れなかったり、よく思わないとかあるんで。


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