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落合陽一×紗倉まな「『おまえは黙って抜いてろ』発言の真意」

[2018年02月10日]

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「現代の魔法使い」落合陽一(右)と作家としても活躍している紗倉まな(左)

「コンテンツ応用論」2ndシーズン最終回はいつも以上に異色の講義となった。

ゲストは週刊プレイボーイ本誌でもコラムを連載中の“まなてぃー”こと紗倉まな。人気AV女優としてのみならず、エッセイに小説に文才を発揮する作家としても活躍している彼女の招来は、その才能に惹かれた落合陽一のたっての希望だった。

有名女優の来校とあって、会場は多くの立ち見が出る超満員。そして“男性密度”もいつもより高め。学園祭的な熱気がこもるなか、紗倉は語り始めた。

* * *

紗倉 紗倉まなと申します。本職はAV女優をやっているんですけども、“セクシー女優”とか呼んでくださる方もいます。でも、それもむずがゆいなと思って、最近自分では“えろ屋”と言ってます。

私がAVを始めるきっかけとなったのは、14歳くらいの時に父親の書斎でAVを発見したことです。「うわ、なんかすごいものがあるぞ」と衝撃を受けて、それから「性行為している時の女性の裸はこんなに美しいものなんだ」と思いました。

その後、私はある高専(高等専門学校)の環境都市工学科に入りました。そこで環境系の勉強をして、毎日コンクリートを練ったりしながらも、あのとき見たAVが忘れられなくて。気持ち悪いとか嫌悪感を抱くというよりも、「女性裸」の美しさに惹かれていました。それで、在学中に事務所に応募してAVデビューしました。

いざ業界に入ってみると、副業でAVをやってる方って本当にたくさんいらっしゃって。学生さんだったり、介護職の方だったり…。普通のOLさんでも、土日だけ撮影に行くとか。そういう様々な形で年間に2千人くらいデビューされているんですけども、私もその一員みたいな感じでAV女優を始めました。…こんなにAV、AV言ってて大丈夫ですか?

落合 もちろん大丈夫です。

紗倉 では、AV女優の仕事についてお話します。

ひと口にAV女優といってもいろいろな活動の仕方があり、大きくは単体女優と企画女優っていう二形態があって、私は単体女優のほうで仕事をしてるんですが、両者の一番の違いは作品の数です。私は月に一本の作品しか撮影していなくて、それも1日しか使わないんですね。なので、残りの29日くらいは違うことをしています。

逆に、企画女優というのはメーカーに専属しない女優さんたちで、いろんなメーカーからたくさん本数を出す方々です。なかには1千本以上も出される女優さんもいて、そういう方々は毎日のように撮影をしていることもあります。

じゃあ、私は普段いったいどういう生活をしているのかといいますと、まず毎月の性病検査というのがあります。これを受けないと撮影ができない、というパスポートみたいなものです。それ以外の日は、イベントに出たりとか、いろいろなメディアに出たりとか。そんな感じで、単体女優さんの中にもいろんな活動をしている方々がいます。

でも、こういう風にAVのお話をしてもみんながAV女優やAV男優になりたいわけでもないと思うので…、今日は私が特に社会とつながれているかなと思える仕事ということで、書き物について話をしたいと思って来たんですけど。大丈夫ですか?

落合 大歓迎です! そもそも最初は、物書きとしてのまなちゃんという目線で呼ぼうと思ったんです。今日はまなちゃんの異色のキャリアと、クリエイター活動を始めてどう感じたのかを同世代の学生さんに語ってもらいたいというのが趣旨なので。


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