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取材協力/川喜田 研 写真/時事通信社
クルマ
昨年末、2代目にフルモデルチェンジした燃料電池車(FCV)のミライ。トヨタはHV、EV、FCVをそろえ、全方位で電動化の波に対応できる
初代の発売から10年を迎えた日産リーフ。グローバルでの累計販売台数は50万台を突破。量産型EVの先駆け
昨年10月に発売されたEV「ホンダe」。一充電当たりの航続距離を最小限に抑えたシティコミューター
使用済み核燃料の問題はあるが、発電中はCO2を出さない原子力。経産省や与党の一部には、EVブームに乗っかって再稼働させたいという思惑は当然ある
フルHVの軽は今のところ存在しないが、日産デイズ(上)やスズキ・ハスラー(下)はマイルドHVを搭載。純エンジン車ではない。ただしオプションなど込みで200万円する軽が今後も売れるかは別問題
少量生産のスポーツカーが環境に与える影響は、ほかの量産車と比べれば小さい。メーカー平均のCO2排出量規制などを設けて、生き残る道もあるはず
昨年末、2代目にフルモデルチェンジした燃料電池車(FCV)のミライ。トヨタはHV、EV、FCVをそろえ、全方位で電動化の波に対応できる「日本のクルマは全部EVになる!?」「あと10年でエンジン車に乗れ...
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