『週刊プレイボーイ』6号で初グラビアを披露した中川知香

三浦友和、黒木瞳、前田敦子らが出演するドラマ『就活家族~きっと、うまくいく~』で女優デビュー。就職活動に励む女子大生役で注目を集めているのが中川知香(ちか)だ。

現在、23歳の彼女は「ミスワールド2015」日本代表、「2016トリンプイメージガール」にも選出された筋金入りの美女。昨年3月、所属するオスカープロモーションが米倉涼子、菊川怜などを輩出した「女優宣言お披露目記者発表会」を10年ぶりに開催し、田中道子らとともに女優への転身を発表した。

発売中の『週刊プレイボーイ』6号では、彼女の初グラビアを掲載。黒や紫などのビキニを着て、バイクに跨(またが)ったり、ビキニの紐を大胆に外すといった悩ましい姿を披露、読者を妖しく挑発している。

そんな新たなステージに上がった彼女を直撃。女優にかける思いや素顔に迫った!

―うわー、めちゃくちゃ背が高いですね。身長はどれくらい?

中川 173センチです。ヒールをはくと185センチくらいになっちゃいます(笑)。

―スタイルもスラリとしててカッコいい! 今回のグラビアではバイクに跨ってるけど、キマってますね~。

中川 私、免許持ってないんですけど(笑)、編集の方がイメージに合うんじゃないかってバイクを用意してくれました。そうおっしゃっていただいて嬉しいです。

―この中で特に好きなカットは?

中川 水色の水着のカットです。私、自分のカラダの中では脚が一番好きなんです。それがちゃんとアピールできてるんで。

―確かに! 長い脚がハイレグのワンピース水着に映えてます。水着の腰紐をとったり背中を見せたりとか、初グラビアなのに大胆なポーズも多いけど、恥ずかしくなかった?

中川 元々、トリンプのイメージガールをやってたので、肌を出すことに抵抗はなかったです。ただ腰をひねってクビレを作ったりとか、普段しないポーズも多かったので筋肉痛になっちゃって。もう、体中が痛くて痛くて(笑)。

せっかくなら一番になりたいなって

―あははは。ところで、2015年にはミスワールドで日本代表に選ばれてるんですよね。応募のきっかけは?

中川 友人に勧められたんです。初めは思い出作りのつもりだったんですけど、日本大会で特別賞をいただいて。せっかくなら一番になりたいなって翌年もう一度応募したら、今度は日本代表に選んでいただいて本選までいけました。

―そのミスワールドがきっかけで今の事務所に入り、トリンプガールに。昨年、ミスワールド日本代表の先輩、田中道子さんらとともに女優宣言をしました。元々、女優志望だったんですか?

中川 上戸彩さんに憧れてはいましたけど、まさか自分が目指すとは考えたこともなかったです。ですが、事務所に入ってレッスンを受けてるうちに、本格的にやってみたいと思うようになりました。ただ自分ひとりじゃないとはいえ、女優宣言して記者発表までしていただくなんて。「いつのまにかハードル上がっちゃってるな~」って戸惑いはありました(笑)。

―事務所の先輩といえば、米倉涼子さんや菊川怜さんもいますし。そりゃ、プレッシャーもありますよね。

中川 でも目標ができたので、毎日頑張るぞって気持ちになりました。少しでも時間があれば、ジム行こうとか、DVD1本見ようとか考えるようになって。有意義に過ごすようになりましたね。

―女優宣言から8ヵ月。ついにドラマ『就活家族』に出演です。

中川 お話をいただいた時はものすごく嬉しかったです。女優宣言後から期間があり、友達からよく「まだなの」なんて言われてしまったこともありました(笑)。でも三浦友和さんや黒木瞳さんが出るドラマに出演させていただくのはやはり緊張します。1話目の最初のシーンで、持ってた紙袋が気づいたら汗でシワシワになってました。

―就活に励む女子大生役を演じてますけど、事前に役作りは?

中川 大学生の頃、就職が決まらず悩んでる友達がいたのでそのコをイメージしたり、自分がオーディションに落ちて悔しかった時のことを思い出したり…。役柄と年齢的に近いので、作り込まずに自然に演じるよう心がけてます。キャラクター的に共通点もありますし。

―似てるというと?

中川 ドラマでは大事な面接で落ちたりするんですけど、私も大事なところで失敗することが多いんですよ。小学生の頃から、卒業式みたいな学校行事の直前に突然熱を出したり、寝坊してしまったり。なんでこういう時に限ってっていうのがすごく多かったです。

私、究極のツンデレなんです(笑)

―じゃあ、そういう時はやはりめちゃくちゃヘコんだりして。

中川 いや、それがそうでもなくて。まぁ、なんとかなるかなって思うタイプです(笑)。

―ポジティブなんですね。

中川 母が楽観的なタイプなんですよ。それで自分も似たのはありますけど、ミスワールドで世界大会に出てからは、余計にそう思うようになりました。

―審査の過程で1ヵ月ほど外国で他国の代表と合宿したりするんですよね。そういうのも?

中川 そうです。海外の代表のコって、おおらかなタイプばかりなんです。何があってもニコニコして笑ってるし、失敗しても自分にとっていいほうに捉えるし。私も自然とポジティブにモノを考えるようになりました。

―それは心強い。そういえば「女優宣言」の会見で皆さん「5年間恋愛禁止」というルールが課せられてると明らかにされてましたけど。厳しいとは思いませんでした?

中川 いやいや(笑)。今はとにかくお仕事を頑張る時期なんで、恋愛禁止でも大丈夫です。

―と言いつつ、読者のために好きな男性のタイプを教えてもらえればと。やはり背が大きな人とか?

中川 あははは。それ、よく聞かれますけど、身長は全く気にならないです。それより尊敬できる方が好きですね。

―じゃあもうひとつ。好きになったらどうなるタイプ? 意外と甘えたりなんかして。

中川 いやいや。人前ではベタベタと甘えるなんて絶対できないです。むしろすごくそっけないかも。もちろんふたりきりの時はちゃんと好きって言いますけど。私、究極のツンデレなんです(笑)。

―究極のツンデレ! じゃあ理想のデートは?

中川 う~ん。普通のデートというか、一緒に買い物に行ったりとか。普段、一緒にいられればそれで十分です。イルミネーションの時期なら手を繋いだりとか。

―あれ、究極のツンデレなのに外で手を繋ぐの? 

中川 あははは(赤面)。たまにはそんな風にしたい時もあるかなーというか。うふふふ。あー、こういうお話って、すごく恥ずかしいですね。

―ははは。それでは最後に今後やってみたい役は?

中川 『ドクターX』の米倉涼子さんとか『アンフェア』の篠原涼子さんみたく、女医や女刑事の役をやってみたいです。背が高いので、クールな役を演じてみたいです。でも、今はいろんな役に挑戦して少しでも自分自身を高めていきたいです。

中川知香のグラビアが掲載されている『週刊プレイボーイ』6号(1月23日発売)もチェック!

(取材・文/大野智己、撮影/中島功輔、インタビュー撮影/藤木裕之)

■中川知香(NAKAGAWA CHIKA)1993年5月31日生まれ 身長173㎝ B78 W59 H87 血液型=AB型 ○ドラマ『就活家族~きっと、うまくいく~』(テレビ朝日系、毎週木曜21:00~)に出演中。公式ブログ【http://ameblo.jp/nakagawa-chika/