16日、神楽坂インドアスタジアムで人気グラビアアイドルがスポーツを応援するユニット「グラドルチアーズ」(以下、グラチア)のお披露目会とファン交流イベントが行なわれた。
グラチアは野球、サッカーなどのメジャースポーツだけでなくマイナースポーツまであらゆるスポーツを盛り上げるため2015年に結成。観戦や応援するだけでなく、佐山彩香や青山ひかるらはトライアスロンに挑戦するなど、実際に体験してスポーツ界を活性化させている。
この日はその佐山と青山だけでなく、星島沙也加、藤木美咲、松島えいみ、鈴木ふみ奈、野々宮ミカ、西村ケリー、小島みゆ、橘花凛、大貫彩香、真奈、片岡沙耶ら13人のグラドルメンバーが登場。
お披露目会では「高校生の時に3年間チアリーディングをやってました。グラチアということで、私の見せ場だと思う」という片岡や「水泳を8年、シンクロを4年やっていました。最近はダイビングのライセンスを取ったので、水の中では無敵」という松嶋など、それぞれ得意なスポーツやグラチアの活動について意気込みを発表した。
お披露目会が終わるとファン50人を招いた交流イベントで「ミニPKゲーム」を開催。4チームに分かれ、ゴールに立てられたポールを倒すというゲームで、チーム分けはグラドルたちの腕立て伏せによる体力測定で決められたが、青山は2回、鈴木に至っては腕がわずかしか上がらず0回で、ファンらを笑わせていた。
そんな中、ペルー出身の西村はサッカー未経験ながらも「南米出身ということもあってサッカーは好き。今日も南米の血が騒ぐ」「南米の足さばきが見せられる」と自信満々の様子。
しかし、いざゲームが始まりボールを蹴るととんでもない方向に行ったり、天井に蹴り上げたり、さらには“罰ゲームポール”を倒してファンらと腕立てをするハメになるなど、散々な結果に…。
負け知らずな尻相撲で世界を目指す!?
同じチームだった小島、橘には「チーム内に敵がいました、まさかの(笑)」(小島)、「あんなひどいとは思わなかった」(青山)と責められ本人も「全然ダメでチームメイトが怖いと思いました」と反省しきりだった。
イベントが終わると、実際にスポーツを体験する中で「フットサルは仲間がいないとできないけど、みんなでやってみたい」(佐山)、「私、すっごく尻相撲が強くてですね、負けたことがないんです。だからグラチアで尻相撲大会やってみたいです。1位になれる自信がある、世界大会があるなら出たい」(鈴木)とこれからのスポーツ体験にも前向きな姿勢を見せた。
この日は参加しなかった倉持由香などを含む総勢29人ものグラドルで結成された「グラチア」は、今後もイベントや試合観戦などでスポーツを応援していくとのこと。ファンも一緒に盛り上がれそうだ!
【佐山彩香】 グラチアでは個人でトライアスロンに挑戦し完走。最近はジムやキックボクシングにも通っているという
【野々宮ミカ】 野球とテニスは好きなものの運動オンチだとか。それでも持前の気力でいろいろなスポーツを体験してみたいと前向き発言
【大貫彩香】 グラチアのトライアスロンではリレーでランを担当。元々は部活でバトミントンをやっていたそうだ
様々なスポーツ体験をしているメンバーたち
【西村ケリー】 バトミントンで県ベスト8まで進出するなど運動は得意だということだったが、サッカーに関しては…
【青山ひかる】 小学生の時にノリで空手をやっていたそうだが、基本的には引きこもるタイプなのでグラチアに選ばれた時には不安だったそう
【真奈】 学生時代にバレーを9年間続け、今もジムに週2で通うなど運動が大好きだそう
【星島沙也加】 グラチアのトライアスロンリレーに参加し、初めてロードバイクに乗ったにも関わらず練習を重ね40kmを見事、走破
【藤木美咲】 バスケ経験はあり、元々スポーツ好き。最近はゴルフを始め、コースを回ってみたいという
サッカーの審判免許まで持っているのは…
【片岡沙耶】 チアリーディングでは一番上で飛ぶポジションに付いていたが、スポーツは応援するよりも実際にやるほうが好きとか
【松島えいみ】 競泳、シンクロ、ダイビングを経験し「水の中では無敵」と豪語。埼玉出身で地元・浦和レッズを応援している
【小島みゆ】 バレー、陸上、テニスなどスポーツ経験は多数。サッカーは未経験ながらも、なんと審判免許まで持っているとか
【橘花凛】 テニスやバスケは元々好きだったそうで、最近はダイエットも兼ねて筋トレに励んでいるとのこと
【鈴木ふみ奈】 学生時代は吹奏楽(サックス)に力を入れていた鈴木だが、殺陣(たて)を始めたりと運動神経は良くスポーツは好きだという
(取材・文/鯨井隆正 撮影/五十嵐和博)