夢の9秒台が出るかと期待された陸上日本選手権の男子100m決勝。 10秒05のタイムで優勝したのは、リオ五輪で活躍した桐生祥秀(きりゅう・よしひで)でも、ケンブリッジ飛鳥でもなく、18歳のサニブラウ...