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取材・文/ヒナタカ 撮影/村上宗一郎
社会

株式会社アジアンドキュメンタリーズ 代表取締役社長 兼 編集責任者・伴野智氏

SNSでバズった映画紹介の一例。アジアンドキュメンタリーズで配信中の『ダック・アカデミー』は856万のインプレッションを獲得(2023年8月時点)

アジアンドキュメンタリーズで配信中の『秘境をぶっ飛ばせ!』より。ハンドル操作を誤れば崖下へ一直線の道で、危険なカーチェイスが繰り広げられる

『サラリーマン』日本(2021年) 自らを「奴隷」「社畜」と卑下しながらも、常に会社という集団のルールを優先する"サラリーマン"。写真家でもあるコスタリカ人の監督が、日本独特の社会制度と倫理観から生まれた企業戦士たちの苦悩や悲哀に迫った!

『ニュートピア (ノーカット完全版)』インドネシア(2020年) インドネシアのムンタワイ諸島。密林に暮らす先住民がノルウェーの青年によって文明と出会った。貨幣という価値が入ることで、先住民たちが変わっていく。近代化は何をもたらすのか? 進歩? 悲劇? その真実を、私たちは目撃する

『結婚しない、できない私』中国(2019年) 中国で27歳になっても結婚しない、できない女性を「剰女(シェンニュイ、余った女)」と呼ぶ。結婚は誰のためにするのか? 彼女たちと家族の深刻な悩みと本音を赤裸々につづる

『アスワン―餌食にされた死者―』フィリピン(2019年) 殺戮(さつりく)の街と化したマニラ。怪物アスワンの餌食にされた人間が毎夜路上に冷たく横たわる――。ドゥテルテ大統領は、麻薬患者や売人をその場で射殺する権利を警察に与え、超法規的殺人の急増で路上には死体があふれた

『馬ならし、タイガを駆ける』モンゴル(2019年) モンゴル・ダルハト渓谷で"馬ならし"を生業とする男、シュフルトの日々。荒れ馬を飼いならすのが馬ならしの仕事。そんな彼の馬が何者かに盗まれた。愛馬を取り返すため雪の平原で孤独な闘いが始まった―

『秘境をぶっ飛ばせ!』インド(2018年) "ヒマラヤの綱渡り師"の存在は、世界最高峰に腰を据える山村にとって唯一のライフライン。山奥の高速バス、ヒマラヤのトラック野郎、そして断崖タクシー!?

『デジタル人民共和国』中国(2018年) 中国最大のライブストリーミングメディアで大金を稼ぐ"オンラインセレブ"たち。年一度の大会で最優秀ホストは数百万ドルを得る。人々は熱狂する。勝者の歓喜の先に、敗者の絶望の淵に、いったい 何が見えるのか…!?

『爆弾処理兵 極限の記録 (ノーカット完全版)』イラク (2017年) イラク北部。鋭い嗅覚を頼りにナイフとペンチだけを手に武装勢力が仕掛けた地雷や爆弾を年間600個以上処理した伝説の男。彼の仕事を撮影した50時間のビデオから、使命感に人生をささげた彼の一生をひもとく

『街角の盗電師』インド(2013年) インドのカーンプルでは人口280万人が電気を求めているはずなのに契約者は50万人。しかも滞納だらけ。実は勝手に電気を使う違法配線が横行しているのだ!「世のため人のため」仕事をする"盗電師"と電力会社との攻防を描く

『鉄の男たち チッタゴン船の墓場』バングラデシュ(2009年) 世界中から引退した船が集まる船の墓場、チッタゴン。ここで働く約2万人が巨大な廃船を手作業で解体する。大型船を座礁させ、重機もろくに使わず人海戦術。過酷すぎる労働ながら、家族を養う唯一の稼ぎを生む船は神からの贈り物だ

厳選されたアジアのドキュメンタリー約300本が月額990円(税込)で見放題。単品購入も可能で、お得な6ヵ月/1年プランもある。【https://asiandocs.co.jp/】
株式会社アジアンドキュメンタリーズ 代表取締役社長 兼 編集責任者・伴野智氏インド、中国、フィリピン、タイ、etc.......アジアのドキュメンタリー映画がツイッター(現X)でバズっている様子を見た...
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