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取材・構成・撮影/ボールルーム
社会
日本最大級高さ22m、収容人数230人の佐賀地区津波避難タワー
高知県の南西部に位置する。JR高知駅から特急で約1時間45分。2012年に南海トラフ地震での想定津波高が34.4mに達すると発表された
黒潮町で行なわれている大規模な避難訓練の様子
5年間で2000回のワークショップを開催したり、大規模な避難訓練を行なったりと対策を進めてきた
万行地区津波避難タワー。当初は高さ8mのタワーだったが、横に高さ14mのタワーを新設。アップデートされている
津波救命艇(シェルター)なるものも。対策は幅広い
津波対策を語ってくれた松本敏郎黒潮町長。諦めムードだった町民の前向きな心変わりが詠まれた短歌を手に持つ
ホエールウオッチングや防災の町として缶詰作りをするなど観光や名産品にも力を入れる
日本最大級高さ22m、収容人数230人の佐賀地区津波避難タワー8月8日、宮崎県日向灘で発生した地震に伴って、南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」が発表された。かつて、南海トラフ地震発生の際は高さ34...
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