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取材・文・撮影/安田峰俊
スポーツ
台湾北東部に位置する野球の名門校・三星国小野球部の面々
練習中の三星国小野球部の小学生たち。ほぼ全員が台湾の原住民である
ノックを打つ三星国小野球部の黄郁翔監督。名将として知られる
原住民棒球運動発展協会創設メンバーの鄭幸生(マンヤオ・イトン)氏(右)と筆者
光復国中野球部の4番、田楷書(カイシュ)くん。外見どおりの長距離砲だが、肩もいい。ポジションはファースト、サード兼投手
花蓮の光復国中野球部キャプテンの厳凱祥(サワイ)くん。俊足好守のショート兼投手。有望選手のひとりだ
打撃練習中の光復国中野球部。蚊が多い地域だが、気にしないでがんばる
花蓮県原住民文化館の門前にそびえ立つ原住民の像。尚武の気風が野球選手をつくる……のか?
三星小の付近にある、教会が運営する貧困家庭向けの無料塾。原住民の子供たちも多く通う
台北の原住民棒球運動発展協会の事務所に飾られたトロフィーや記念品。野球好きで知られる頼清徳台湾総統のサインボールも!
台湾北東部に位置する野球の名門校・三星国小野球部の面々昨秋の「WBSCプレミア12」で日本を破って優勝し、野球の強豪としての地位を確立した台湾。その躍進の原動力になったのは原住民たちの力だという。ルポ...
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