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語っていいとも! 第55回ゲスト・青山正隆「右近はすごい可愛くて。初めておっさん心がくすぐられるというか…」

[2018年04月01日]

芸能人や漫画家などアーティストにもディープに支持される「BIGBLACKMARIA」の青山正隆さん

あの国民的バラエティ番組のスピリットを引き継ぎ“友達の輪”を!とスタートした『語っていいとも!』

前回、歌唄いの浜田ケンジさんからご紹介いただいた第55回のゲストは彫金職人・デザイナーの青山正隆さん。

浜田さんとはユニット「The死んだBIRD」を結成しヴォーカルを担当。また、俳優の大森南朋と共同ブランド「SALABA」を立ち上げるなどマルチな顔を持つアーティストだが、ミステリアスともいえるその人物像とは?

代表を務める恵比寿のジュエリーブランド「BIGBLACKMARIA」のショップでお話を伺うと、今に至る自身の生い立ちから、大森さんらとのディープな交友関係まで酒呑みトークのように話題は広がりーー。(聞き手/週プレNEWS編集長・貝山弘一)

―やっぱり交友関係でも、同じような匂いの人間が集まるんでしょうかね。

青山 でもみんな、周りはなかなかいかついからね。そんな怖いこと言うなよとかって思いながら…。元々、芸能の人なんてこういっちゃあれだけど、まぁクソ人間がやる仕事じゃないですか(笑)。

―真っ当であっちゃいけないみたいな? アウトロー的な。

青山 それがこんな大変な時代になるなんてね。売れたら儲(もう)かるからいいけど(笑)。

―何やったって自分の芸の肥やしにして、生き様含めて無頼だったり破天荒だったりが許されてた時代と違って、生きづらいですよね、いちいちモラル的なものが…。仲のいい駿河太郎さんや大森南朋さんなどは父親から有名だし、それで当初は売れない下積みがあって、逆に真っ当なのかなとも。

青山 でも大森さんなんか反骨精神というか…怒りをね、モチベーションにするのがすごく上手いし。いろんなことを自分のエネルギーに変えるのがすごいなと思って。

最初たまたま、雑誌の撮影か何かでここ使わせてくれっていうので来て。そしたら「このまま飲みにいきません?」ってなって。よくわからず行ったら、親父さんが麿赤兒(まろ・あかじ)だっていうから…。

さっき言った僕の地元の大須って街の劇場で暗黒舞踏の公演やってて、それが麿さんの大駱駝艦だったりして。同じ町内のお寺で着替えしてて、遊びに行くとオネエちゃんがカルピスくれたり、それで麿さんの後援会作りましたよ(笑)。だからファンだったんです。

―その縁もすごいなぁ。面白いですね、またそういう繋がり方が。

青山 それで大森さんとわーって仲良くなって…。そしたらあの人、アクセサリーとかも好きだから、こういうのもいいねみたいな。だから、最初はただの飲み友達でね。

―でも撮影でたまたま来たら、いきなり一緒に飲みに行くって(笑)。

青山 ホモなのかな?って警戒しつつ(笑)。後から、俺観てた映画とかにいっぱい出てた人なんだってわかったけど、最初わかんなくて…電話番号とか聞かれて「ホモじゃないよね?」って聞いたら、違うっていうから(笑)。

―あははは。いきなりその会話なんですか(笑)。

青山 いや、まぁ別にホモの友達もいっぱいいるし、だったらそれなりの心づもりがこっちもね。俺はそうなろうと思っても無理な人間だったんで(笑)。

―(笑)それで連絡先まで交換して、よっぽどというか運命的ですね。

青山 なんか知らないけど…そこからもうずーっと遊んでるから。


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