いろいろあり過ぎた2020年も、残りあと2日です。ホントに早かったですね。
ニュースとともに1年を振り返る恒例企画、今日は第10位から6位までを発表します!
<第10位>
■井出洋介プロが"後輩"黒川前検事長に諫言!「人生のオーラスでリスク管理できないんだから、麻雀もそこまで強いとは思えませんね(笑)」(6月9日配信)
5月、東京高等検察庁検事長の黒川弘務氏が辞任した。緊急事態宣言中にもかかわらずマンションで賭け麻雀をやっていたとの報道を受けてのものであり、安倍首相(当時)と蜜月関係にあったとされる黒川氏には、退職金を巡り野党の追及が続いた。週プレは、黒川氏と同時期に東京大学に在籍していた麻雀プロの第一人者・井出洋介氏を直撃、情けない後輩へのお言葉をいただいた。
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<第9位>
■レーザー式速度計測装置を不正使用。北海道警「スピード違反ねつ造事件」を許すまじ!(12月3日配信)
10月、信じられない事件が発覚した。なんと、北海道警の警部補がレーザー式速度計測装置を不正使用してスピード違反をねつ造していたのだ。しかもその件数は47件! その悪質なねつ造手口と、なぜ警部補はこんなことをしてしまったのかを、識者が解説&推測する。
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<第8位>
■トライアウト直前の新庄剛志に独占密着「人生で一度も失敗したことがない。俺、米倉涼子なのよ(笑)」(12月5日配信)
12月7日に行なわれた今年のプロ野球合同トライアウトは、久しぶりの「新庄劇場」となった。週プレは、現役復帰を宣言した1年前から新庄剛志に密着。トライアウト直前のインタビューとなったこの回では、現役復帰への熱い思いと、現役時代の野村克也監督との思い出話などに花が咲いた。
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<第7位>
■安達祐実インタビュー「我」と「我」の行方「人生において写真の存在がずっと近くにあるのは、本当に幸せなことです」(10月11日)
週プレのグラビアを飾り続けて20年を超える、女優・安達祐実。夫であり写真家である桑島智輝氏との「撮られること、撮ること」が当たり前にある生活から、10代から続けているグラビアというお仕事、それを通して成長していった自分自身など、等身大の告白は大きな反響を呼んだ。
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<第6位>
■新装備満載でコスパ最強。新型レヴォーグに搭載されたスバル「新世代アイサイトX」の進化が超絶スゴい!(9月21日配信)
今年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に輝いたスバルの新型レヴォーグ。プロトタイプ試乗会で新型レヴォーグをいち早く体感したモータージャーナリストの小沢コージは、クルマの出来栄えはもちろん、高度運転支援システム「アイサイトX」に驚愕。超絶進化した機能がテンコ盛りで、その価格は11.6インチタブレット型ナビも含まれて35万円。小沢は新型レヴォーグを「買っとけば後悔しない」と断言した。