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取材・文/矢内裕子 撮影/河合昌英
ライフ・文化
2019年に導入された「精密採点Ai」のリザルト画面。点数の右上に〝Ai感性ボーナス〟が表示されている(DAM公式サイトより)
分析画面では音程やリズム、表現力に加え、安定性やビブラートの特徴などが細かく表示される(DAM公式サイトより)
AI採点に疑問を投げかけた週プレ編集部のY寺(本人提供)
橘 聡氏。1995年のDAM公式リリースの初代採点ゲームから、最新の精密採点Aiまで、多くの採点ゲームおよび採点エンジンの企画・開発に携わる。カラオケ採点を牽引してきたパイオニア
「精密採点DX-G」におけるY寺のベスト記録。だがそれも過去の栄光だ
「精密採点」開発者である橘さんの横で、思いの丈を歌に込めるY寺(左)
Y寺の「精密採点Ai」結果。点数の右上に〝Ai感性ボーナス〟がない点に注目してほしい
「点数が出るポイントは自然に聞こえるかどうか」と言う橘さんの言葉が脳裏を巡り、うなだれるY寺
2019年に導入された「精密採点Ai」のリザルト画面。点数の右上に〝Ai感性ボーナス〟が表示されている(DAM公式サイトより)日夜、採点モードで高得点を目指す"カラオケガチ勢"。中には100点を連発す...
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