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社会
4000年前以降のアンデス文明遺跡が数多く残るチチカカ湖の南端地域。チリパ文化が誕生した3700年前頃は、今よりも湖面の水位が高かったようだ。
擬人化された太陽の顔を彫ったチリパ石板。渦巻き文様は簡略化され矢印に。その点がマルタ渦巻き石板とは違うが、四隅が巻いているのは共通。
カラササヤの内部にある祭祀広場。夏至の朝日が昇る方角にある神殿の東門の外に、渦巻きなど不思議な文様を全身に彫りつけた石像(下・高さ約3m)が立っている
こちらの石板の上部には稲妻が彫られ、中央には雨を降らす“聖獣”としてのカエルが。これは月の象徴とみられる。
ペルー・クスコ市に住むアンデスの偉大なシャーマン、ケンコ・ハラウィ師(2003年当時69 歳)。南米インディオの起源について多くの貴重な話をしてくれた
4000年前以降のアンデス文明遺跡が数多く残るチチカカ湖の南端地域。チリパ文化が誕生した3700年前頃は、今よりも湖面の水位が高かったようだ。“アトランティス候補地”として本誌がたどり着いた、地中海の...
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