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取材・構成/小峯隆生 写真/時事通信社
政治・国際
米軍のトマホーク巡航ミサイルの射程は1600㎞で、日本が配備すれば中国の主要都市がほぼ射程圏内に。高市首相の言う「精密誘導ミサイル」の有力候補
米国防次官のエルブリッジ・コルビー氏。中国を最大の脅威とし、封じ込めのため同盟国に防衛費増と自立を求める戦略は、高市政権の方針と一致する
NATO方式の"核共有"を視野に入れれば、空自のF-35Aを核搭載対応に改修する必要がある。高市政権の「抑止力強化」が現実味を持つ一方、国内議論は避けられない
元空将の尾上定正首相補佐官。自衛官OBとして初めて首相補佐官に起用され、安全保障政策を支える中枢人物。ハーバード大学への留学経験もある(写真/首相官邸ホームページ)
米軍のトマホーク巡航ミサイルの射程は1600㎞で、日本が配備すれば中国の主要都市がほぼ射程圏内に。高市首相の言う「精密誘導ミサイル」の有力候補防衛費倍増、ミサイルの配備、そして核議論まで。日本の安全保...
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