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取材・文/小峯隆生 写真/柿谷哲也
社会
東京五輪開会式で、ドンピシャの時間と地点に五輪を描くブルーインパルス。それを東京タワーから見るとこんな風景だった(2021年7月23日)
五輪を描き終えたブルーインパルスは、スカイツリーをフライバイするなど、東京上空を凱旋飛行した。東京タワーから撮影(2021年7月23日)
ブルーインパルスは6機から構成され、全員、空自戦闘機パイロットが操縦する
各機の間隔は僅か90cm、精確な操縦テクニックが要求される
ブルーインパルスが使用する航空機は、1988年に運用開始したT4中等練習機。デジタルの塊り、第四世代機F2飛行隊から来たパイロットは、T4のアナログさに驚く。将来、第五世代F35Aステルス戦闘機からブルーに来たパイロットはもっと戸惑うに違いない
ブルーインパルスのパイロットたち。闘志と個性溢れる面々だ
東京上空にブルーインパルスが予行で飛んだのを、東京スカイツリーから柿谷カメラマンは撮影した(2021年7月21日)覚えていますか? 今からちょうど1年前、東京上空で空自(航空自衛隊)の「ブルーインパル...
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