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取材・文/直井裕太 写真/Google
IT・科学
(左)リンゴマークをカメラで映してGeminiに音声で「このマークはなんですか?」と質問。(右)「Appleのロゴ」、さらに「MacBook」であることまでも認識。このように物を判別し、その活用方法まで音声とテキストで教えてくれる有能すぎるAI機能!
Androidなら写真の「Google Pixel Buds Pro 2」(3万6800円)、iPhoneなら「AirPods」シリーズ(2万1800円から)など、ハンズフリーで話せ、屋外でも声をしっかり認識する高性能イヤホンはGeminiのマストアイテム!
これまでの画像生成AIはイラストや写真を生成するのが基本。一方、Imagen 4ではテキスト生成にも対応。これにより4コマ漫画やキャッチコピーの入ったポスターの生成も可能になった
有料プランでは映画のような動画を簡単に生成することも可能
例えば、ルート案内機能なら矢印や距離などをレンズ上に表示。スポーツ観戦では選手情報、過去の名シーンダイジェスト動画などを試合を見ながら閲覧することができる
Geminiの進化版となる「Project Astra」も発表。自転車の修理方法を聞くと、トリセツのチェックすべきページや必要な工具などを提示。もちろんトリセツは音声で読み上げてくれる
iPhoneシリーズに対応して、より身近なAIに進化したGoogle Gemini
iPhoneシリーズに対応して、より身近なAIに進化したGoogle Gemini生成AI飽和状態の中、スマホから気軽に使えるのがGoogleのAI「Gemini」。アップデートされiPhoneにも対...
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