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文/吉井透 写真/吉井透、中央区
クルマ
米国内で販売が開始されたテスラ車のサイバートラック。斬新なデザインと驚異的な走破性が注目を浴びているが、世界のEVシフトに貢献する商品となるか?
過去1ヶ月における、スーパーチャージャー充電時の1kWhあたりのコスト。実家のテスラ・モデル3の電費は、時速90km程度で走行を続けた場合で1kWhあたり7~8km前後なので、1km≒10円という走行コストになる
自治体や商業施設などで無料開放されている高速充電器は、走行コストを抑えたいEVオーナーの頼みの綱。しかし最近では慢性的に混雑しており、利用までに待ち時間が発生することも多い
3台の急速充電器を無料開放していた中央区も、昨年10月から有料化に踏み切った
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