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ライフ・文化
日本で唯一、電気機関車に乗れる! 碓氷峠鉄道文化むらEF63運転に鉄オタ記者が挑戦!
EF63の特徴である“2エンド”側の連結器についての説明を聞く受講者たち。さまざまな車両と連結できるように“1エンド”側(トップ写真)と比較して構造が複雑になっているのだ
進行方向が変わるため、機械室にてATS切り替えスイッチを切り替えるセキネ。その目は真剣そのもの
1日目の講習が終わった後は筆記試験。選択式だが意外に難問なので、大事な用語はちゃんと覚えよう。ちなみに60点以上で合格
古いタイプの機関車なので計器やスイッチがたくさん。これを順番通りに動かす必要がある。ゲーセンの「電車でGO!」と比べれば、その複雑さがわかるはずだ
今回運転したのは昭和38年製の11号機。ほかに12、24、25号機が運転できる(車両の指定は不可)
難易度の高い車掌車との連結は、50回以上運転した人だけの特別メニュー
かつて碓氷峠で活躍し、準鉄道記念物にもなっているED42は車庫内で保存。車両の下をのぞけば、その特徴である歯車が見られる
広大な敷地に置かれた30両以上の車両。ここにしかないものも多く、特に電気機関車が充実
地元出身の武井仁さん。子供の頃からEF63に親しんできた碓氷峠のスペシャリストだ
これがEF63形の免許証!(通用するのはもちろん園内だけ)。裏側は運転体験の記録表になっている
日本で唯一、電気機関車に乗れる! 碓氷峠鉄道文化むらEF63運転に鉄オタ記者が挑戦!「自動車は誰でも運転できるけど、電車は運転できない?」。そんなことありません。本物の電車を気軽に運転できる場所がある...
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