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社会
軍艦島で育った坂本道徳さん。ふるさとを守り、その歴史を伝える活動を続けている
「世界文化遺産」に登録された長崎県の軍艦島は、「産廃島」になる危機があったという
軍艦島に上陸してガイドをする坂本さん(中央)。観光客は全身全霊で話す彼の姿を目の当たりにし、「観光で来ていたことを忘れてしまった」との声も
坂本さんの住んでいた部屋から見た光景。正面は65号棟の新棟。コの字形をしている同棟の中庭には児童公園があった
40年以上前に10代を過ごした部屋にたたずむ坂本さん。彼の家族の家は、総戸数300戸以上を誇る軍艦島最大の鉱員住宅だった65号棟(北側)の9階部分にあった
軍艦島で育った坂本道徳さん。ふるさとを守り、その歴史を伝える活動を続けている自分のふるさとが産業廃棄物で埋まってしまうーー。そんな危機感を持った男は、30年近く無人島となっていた軍艦島を「世界遺産」に...
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