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昨年の東京モーターショーで初公開された「ニッサンIDSコンセプト」。日産が誇るEV技術と自動運転を融合した骨太なコンセプトカーで、すべてが開発中の技術に裏づけられる。コンセプトカーだが、実際に動く!
(左)インテンション・インジケーター。「安心してください、見えてますよ」といった意思表示を、ボディに装着したLEDの光でアピール。確かに、自動運転車が何も意思表示をせずに走るのは気持ち悪い。(右)外向きでディスプレイ。主に歩行者に対してメッセージを出す。自動運転車と歩行者の「お見合い」による交通停滞を防ぐという自動運転車のリアルな課題に日産は取り組む
各シートが内側に傾(かたむ)いて、ハンドルもペダルもなくなる完全自動運転(PD【パイロットドライブ】)モード! モニター(右写真)越しに車と友達みたいに対話……と、まるでSF映画だが、日産はマジだ!!
ドライバーが運転するマニュアル運転(MD)モード。飛行機の操縦桿(かん)みたいなハンドル(右写真)は完全電子制御の「ステアbyワイヤ」が前提だが、同種の技術は日産スカイラインで実用化済み!
(左)車内が明るいガラスルーフとエコに欠かせない空力処理を融合したデザインもニッサンIDSコンセプトの特徴のひとつ。(右)必要な位置に必要な情報をウインドウ全体に映すヘッドアップディスプレイは、マニュアル運転時の安全確保に有用だ
昨年の東京モーターショーで初公開された「ニッサンIDSコンセプト」。日産が誇るEV技術と自動運転を融合した骨太なコンセプトカーで、すべてが開発中の技術に裏づけられる。コンセプトカーだが、実際に動く!今...
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