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取材・文/直井裕太 写真/Apple Google
IT・科学

AppleとGoogleの両社はそれぞれ販売方法やサービスなどに違いはあるが、各種端末には自社で開発したチップセットを搭載するという共通点もあり!

iPad Pro 16万8800円から(11インチモデル) 21万8800円から(13インチモデル)。13インチモデルで本体の厚さが5.1㎜というApple製品史上で最薄設計を実現したモデル

今回発売されたiPad Proから新採用となるApple独自開発のチップセット、M4シリーズは最新の3Dゲームもヌルヌル動作するゲーミングPCレベルのスペックです!

iPad Air 9万8800円から(11インチモデル) 12万8800円から(13インチモデル)。iPadシリーズの主力である本製品。これまでの11インチだけでなく、より大画面の13インチモデルも登場。チップセットはM2が搭載され、これでもエンタメ視聴やオフィス作業、もちろんお絵描き用途でも十分すぎるほど高性能!

iPad 各5万8800円から。2022年に発売されたiPad(第10世代)。こちらは5月8日から価格が改定され、最大で1万円の値下げに! 10.9インチディスプレーでApple Pencilにも対応するiPadシリーズのスタンダードモデル。本モデルとは逆にiPad mini(第6世代)は値上げされているので要注意

Googleストアの下取り金額がエグすぎます! 例えば、GoogleストアでiPhone SE(第3世代)を下取りに出した場合、最大3万2800円のキャッシュバック(5月21日まで)というキャンペーンを実施。Googleストアは頻繁にキャンペーンを行なっているので、購入検討時はチェックを忘れずに!

Google Pixel 8a 7万2600円。Google独自開発のチップセットであるTensor G3を搭載し、AI機能が全部入りの最新格安モデル。写真の背景を変更したり、対象物を移動できるCMでおなじみの編集マジック。暗闇に強く、ピンボケ写真を秒で補正。さらに人物の顔を笑顔にするベストテイク機能など、AIをフル活用した機能が大充実!

(左から)Apple Watch Series 9 5万9800円から、Apple Watch Ultra 2 12万8800円、Apple WatchSE 3万4800円から。Apple Watchシリーズは廉価モデルのSEでも3万4800円からと、Googleや他メーカーの主力商品と比較しても価格が高めなのが弱点。また、バッテリー性能的にも人気のSeries 9が通常利用で18時間と、他社製品に比べて劣っている部分も残念

(左)Google Pixel Watch 2 5万1800円から、(右)Fitbit Charge 6 2万3800円。Google Pixel Watch 2はGoogle独自のスマートウオッチ用OS「Wear OS」を搭載し、各種音声操作など機能充実。Fitbit Charge 6はワークアウト、健康管理機能に特化したスマートバンド

(左)AirPods MAX 8万4800円、(右)AirPods Pro(第2世代) 3万9800円。Apple製品なら、現在使用している端末に自動で音声が切り替わり日常の利用が超快適。動画視聴での3Dサラウンド再生も臨場感高すぎです!

Google Pixel Buds Pro 2万8200円。メーカーの異なるスマホや各種PCでも利用でき、端末間の音声切り替えも自動でできる汎用性が高いモデル。アクティブノイズキャンセリングや外音取り込みなどの高級モデルの定番機能を搭載。実はiOSと接続して利用できるのもポイントです!

実は圧倒的なオトク度を誇る! Appleのエンタメサブスク・Apple One。月額1200円の内訳は「Apple TV+(900円)」「Apple Music(1080円)」「Apple Arcade(900円)」「iCloud+(50GB・130円)」。動画・音楽・ゲーム、さらにクラウドまで利用できるサブスクサービス。単体契約なら月額3010円のところ、1200円ですべて楽しめる超得サービスです!

Googleサブスクはビジネス用途に強い! 文書作成なら「Google ドキュメント」(上)、表計算なら「Google スプレッドシート」、パワポ互換の「Google スライド」など無料で使えるビジネス系のサービスが大充実。オンライン会議に使える「Google Meet」(下)も基本無料で提供中
AppleとGoogleの両社はそれぞれ販売方法やサービスなどに違いはあるが、各種端末には自社で開発したチップセットを搭載するという共通点もあり!スマホやタブレット、ウエアラブル端末や各種サービスなど...
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