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文・写真/佐藤 佳
IT・科学
ベトナム・ハノイに向かう機内から見た、雲の上の夕景。
滞在したホテル。幸いなことに、ハノイではまだ、1万円以下でもちゃんとしたホテルに泊まることができる。
(左)定番のフォー。今回はチキン。安定のおいしさ。(右)ベトナムコーヒー。めっちゃ濃い。
(左)つけ麺風のフォー。麺にもたれがかかっていて、それだけでもまぜそばのようにして食べられる。つけ麺のようにしてスープにつけてももちろんおいしい。これで450円くらい(75,000ドン)。(右)いかにもベトナム建築様式な、NIHEの建物。なかなか味がある。
(左)14時すぎのハノイの気温。やはり暑い。(右)NIHEに持ち込んだ実験機材やお土産がなくなり、私の1泊分の荷物だけになったスーツケース。
(左)NIHE内にある、長崎大学の研究室の表札。フランス・パリの案内板を彷彿とさせるデザイン。「Friendship Laboratory」とある。(右)汗だくでひたすらに試薬を分注する、私と大学院生のF。
(左)酷暑の中で仕事を終えた後に飲む冷えたビールは格別である。(右)シメのフォー。牛肉のフォーだった。
ベトナム・ハノイに向かう機内から見た、雲の上の夕景。連載【「新型コロナウイルス学者」の平凡な日常】第136話次のパンデミックに備えるための「フィールド研究」の拠点のひとつとなるベトナム・ハノイに向かう...
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