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取材・文・撮影/竹花寿実
クルマ
第1位 フォード マスタング・マッハE マスタングの名を持つSUVクーペのEV「マッハE」。会場で注目のモデルだった
グラマラスなクーペボディには、マスタングの特徴がちりばめられている
充電口は左フロントフェンダー後部にコンボ規格のものが備わっている
インパネ中央には15.5インチの巨大なタッチディスプレイが備わっている
第2位 シボレー コルベット 8代目にしてFRからついにリアミドシップに大変身したコルベット。コクピットも抜群にスポーティなデザインだ
第3位 ポルシェ タイカン4S タイカンの新しいエントリーグレードとなる4Sは、ラインナップで最長の航続距離463kmを実現している
第4位 レクサス LCコンバーチブル レクサスLCコンバーチブルは、インテリアもエクステリアの一部として専用の仕立てが施されている
第5位 ミニJCW GP 史上最強のミニである新型ミニJCW GPは、3000台の限定生産。日本市場にも来年夏に240台が上陸する予定だ
ボリンジャー B1 とにかく四角いワゴンボディのB1。サイズは全長4356mm×全幅1960mm×全高1846mm
ピックアップトラックのB2は全長5270mm。B1、B2とも2267kgの積載重量を実現している
フォルクスワーゲン アトラス クロススポーツ BAJAコンセプト 車名は市販モデルと同じだが、中身は別モノ。ダブルショックの足回りなど、完全に競技専用バギーだ
フォード・マスタング・マッハEのリアビュー。グラマラスなクーペボディには、マスタングの特徴がちりばめられている12月1日まで開催されて、大きな話題を集めたロサンゼルス・オートショー。自動車ジャーナリス...
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