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写真
撮影/本田雄士 写真協力/ホンダ カワサキ スズキ ヤマハ
クルマ
1959年6月、ホンダは日本の二輪車メーカーとして初めて世界最高峰の二輪レースにRC142で参戦、大きな話題を呼んだ。昨年、この挑戦から60年の節目を迎えた
ホンダ「カブF型」。ホンダが1952年に開発したカブF型(50㏄、2サイクル)は全国の自転車店向けに販売。“パタパタ”と呼ばれ人気に
カワサキ「W1」。初代「W1」は1966年に発売。当時としては最大排気量の624㏄。独特な音に世の男は悶絶
ホンダ「DREAM CB750 FOUR」。1969年にCBシリーズのフラグシップモデル的な位置づけで発売された。世界中にナナハンブームを巻き起こす
スズキ「GSX1100S KATANA」。1981年に海外で発売。当時の日本には排気量750㏄を上限とする自主規制があったため発売されず
カワサキ「Z1」。1972年に川崎重工が海外市場向けに販売した輸出専用。自主規制のため日本では販売せず
カワサキ「Z400FX」。1979年にデビュー。中型二輪として大ヒットした。DOHCを採用し、男どもをたぎらせた
ヤマハ「X400」。1980年6月デビュー。ヤマハ初の並列4気筒DOHC2バルブエンジンを搭載、人気爆発!
ホンダ「CBX400F」。1981年11月発売。エンジンは並列4気筒DOHC4バルブでクラス最高の48PSを発揮
佐川健太郎氏
1959年6月、ホンダは日本の二輪車メーカーとして初めて世界最高峰の二輪レースにRC142で参戦、大きな話題を呼んだ。昨年、この挑戦から60年の節目を迎えた現在、国内の二輪市場は若者離れが響いて過去最...
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