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写真提供/トヨタ自動車
クルマ
世界初の液体水素自動車によるレースにチャレンジした液体水素GRカローラ。新たに開発した液体水素用タンクを搭載して走行
ピットに飛び込んできたGRカローラへ液体水素の充填作業を行なうスタッフ。この液体水素の充填システムは、岩谷産業との共同開発だという
気体水素ではピットでの水素充填が不可能に近い状態だったというが、液体水素に変更したことで、ピットで充填を行なえるように
レースの順位は残念ながら最下位だったが、世界初となる24時間レース完走という快挙を達成した液体水素GRカローラ(左・32号車)
5月27日、富士スピードウェイにおいて、「26年からル・マンに水素エンジン車の参戦を認める」というサプライズの記者会見があった。左からトヨタの佐藤恒治社長、マツダの毛籠勝弘次期社長、ル・マン24時間を主催するACO(フランス西部自動車クラブ)のピエール・フィヨン会長、STO(スーパー耐久機構)の桑山晴美事務局長
世界初の液体水素自動車によるレースにチャレンジした液体水素GRカローラ。新たに開発した液体水素用タンクを搭載して走行液体水素を燃料とするトヨタの水素エンジン車が24時間耐久レースで世界初の完走を達成し...
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