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取材・文/西田哲郎 撮影/榊 智朗 写真/時事通信社
経済・ビジネス
(左から)『四季報』通読の鬼・渡部清二氏と『四季報』元編集長・山本隆行氏
最高益&増益
データセンター
船不足&航空機不足
株主に有名人
進撃のインド&海外マネー
会社四季報2025年1集
「東洋経済を退職したら、四季報はお休みかな」と語っていたが、24年3月に退職後も変わらず四季報を読み続けている
去年も一昨年も「もう四季報通読はやめる」と語っていた渡部氏だが、今でもきっちり最新号を通読し続けている
ゆうちょ銀行の収益源はATMや為替、投資信託などの手数料以外に、集めた預金の運用益がある。今期は後者が好調だった
電通グループの売上総利益は日本で3346億円だが、米国でも2484億円あり、実はアメリカでかなり稼いでいる企業だ
米国の有名投資家ウォーレン・バフェット氏。割安な企業を狙う手法で一大資産を築いたが、2020年に日本の五大商社株を購入したことで話題となった
船舶の不足が続いており、造船やリースも今年のテーマに。ガザ停戦の合意が報じられたが、スエズ運河の通航再開時期はいまだに不透明
TSMC熊本工場がある菊陽町のすぐ近くに、東京エレクトロン九州は本社を構えている
(左から)『四季報』通読の鬼・渡部清二氏と『四季報』元編集長・山本隆行氏一昨年、昨年に続く大人気恒例企画、今年もやります! 大化け株発掘の名手ふたりが、最新の四季報を片手に一年のトレンドを放談。今年の...
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