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エンタメ
落語と下ネタのハイブリッド芸人“ピンク落語の巨匠” 桂ぽんぽ娘(こ)
地下芸人で地下アイドルで現役ナース。「客いじりは天下一品。笑ってるお客さんに『そこの笑いダケ食べたおじさん舞台に上がりなさい』とか言って注射器でボコります」(紺野)
2、治療する相手に思いっきり振り下ろした後に「治療完了」と叫ぶ
3、頭に乗せたリスと一緒に「よかった」を探しに行く。すると転んでしまう
4、「みたらし団子がありまして。この蜜が(ズルズル)。裏スジもちゃんと(ズルズル)」
落語と下ネタのハイブリッド芸人。「かなりエグい下ネタなのに思わず『うまい!』とうなずきます」(紺野)。1月21日(土)に京都・よしもと祇園花月で『桂ぽんぽ娘の京都ピンク花月』が開催予定
2、「でも、ここ(股間)に入るのは3本までです」
3、「落語家らしく、しぐさをやってみたいと思います」
いつも申し訳なさそうな顔をしている女ピン芸人。「舞台に立つと気持ちが悪くなるため、なかなかライブに出ない。だからネタを見る機会が少ない。命がけで舞台に立ってる姿は笑いを誘います」(紺野)
1、男を待っているNYに感化された女。男が来て「ハーイ!」と挨拶をする
2、「オー、ペラペラペラペラ(英語)」と話す
3、びっくりして「オー、ホワッツ・ハップン?」と聞く
4、「え? なんか羽織りなよ?」(このネタの後にバツが悪くなって「申し訳ないです」と謝りまくる)
紺野ぶるま
落語と下ネタのハイブリッド芸人2016年の『R-1ぐらんぷり』で優勝したハリウッドザコシショウや、今や大人気のシュール芸人・永野、そしてメイプル超合金のカズレーザーらは元々、"地下芸人"だった。過激だ...
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