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ライフ・文化
サマルカンドのシンボル「レギスタン広場」
カザンと呼ばれる大きなお鍋と黄色いにんじん
鍋の中。ご飯の下から大量のにんじんがのぞいている。二層にして炊くようだ
サマルカンドのおじいのプロフ
今回のポイント食材はクミンシードかな! パウダーでも原型でもOK!
(左上から)米、塩、クミン、油、水、(バッドの中)にんじん、玉ねぎ、レーズン、牛肉
米を洗って水に浸しておく
2.玉ねぎを薄切りにする。にんじんは斜めにスライスし、千切りにする。肉を食べやすいサイズに切る。(カレー用であればそのままでOK! 私は小さく切りすぎてしまった!)
中華鍋に油入れ、牛肉を中火で炒める。(現地ではカザンという大きい鍋を使うが、今回は中華鍋。普通の鍋やフライパンでもOK)
肉の表面が焼けたら、玉ねぎを加え炒める。
玉ねぎが飴色になったら、にんじん、クミン、塩を加え炒める。
にんじんが柔らかくなったら、水を分量の半分くらい(250ml)入れ、15分ほど煮る。
味見をして、必要な場合は塩やクミンを追加し、味を強めに整える。(個人的には追加で味濃い目がおすすめ!)
水を切った米を鍋に加え、平らにならす。
米がヒタヒタになる位まで水の残り全部を加える。(ひたひたに満たなかったら水追加してOK。日本米はちょっと多めくらいが良い)
表面の水分がなくなるまで煮る。
水分が減ってきたら、米だけを混ぜて再び平らにならす。
さらに水分がなくなったら、米を山盛りに寄せる。
蓋(アルミ箔でOK)をかぶせ、水分がなくなるまで弱火で10~15分程度炊く。
5分蒸らしたら蓋を開けて、水分が飛んで入ればできあがり。
お皿にまずは米だけよそい、上からにんじんやお肉を乗せると現地っぽい。
もぐ……
好みが分かれるだろうが、レーズンの甘みもポイント!
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