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第1液を用いて、アイロンで1段ずつ髪をくりくりに巻いたいわゆる大仏ヘア。まさに世間一般のパンチパーマのイメージそのものだが、実はこれは途中経過
実際はこの後に第2液を髪にかけることで、巻いた髪が戻って軟らかくなる
第2液を洗い流して完成。実に自然な仕上がりに
パンチパーマへの愛着から普及委員会を立ち上げた愛好家の秋山和宏さん(38歳)
岐阜県のパンチパーマ普及委員会の本部ともいえる関市新田の理容店「ボノ・ヘアー」
理容店「ボノ・ヘアー」店主の久後靖幸さん
自ら「パンチパーマ普及委員会滋賀支部」の立ち上げを名乗り出た廣田吉秀さん。守山市にある「トップバーバー ツヂ」で約40年間、パンチを当て続けるパンチの匠だ
昨春、「トップバーバー ツヂ」でパンチパーマデビューをした早瀬 瑛さん。「会社では営業職ですが、この『新パンチ』ならまったく問題なしです」
パンチパーマへの愛着から普及委員会を立ち上げた愛好家の秋山和宏さん(38歳)「怖い」「ダサい」「大仏みたい」と敬遠され今やすっかり"絶滅危惧種"となったパンチパーマ。だがサイドを刈り上げる新スタイルで...
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