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写真
撮影/野島慎一郎
ライフ・文化
(1)うどん! 丸亀製麺のぶっかけうどんを持ち帰り、麺をつゆに浸した状態にする。麺は流水で軽くほぐしておくとおいしく食べられる。つゆも通常どおり全量使ってしまって問題ない
(2)のせる! (1)に天かすをたっぷりとかけたら、台湾風まぜ牛めしのアタマものせる。台湾風牛めしはセパレートタイプで注文するのがポイント。ご飯と混ざらないのでアレンジに使いやすい
(3)完成!「松屋の台湾風牛まぜ麺」
(4)混ぜる! あとはよくかき混ぜて食べるだけ。台湾風牛めしのタレや具材と丸亀製麺のつゆが完璧にマッチ。ボリュームも満点! 辛口にしたい場合は花椒や食べるラー油をかけてもよい
(5)天かす丼! 麺を食べ終えるとつゆをたっぷりと吸収した天かすが余るはず。これを台湾風牛めしの余っていたご飯にぶっかけ天かす丼にして食べよう。しっとりザクザク、ご飯が進む!
独創的なバカレシピを続々と開発している野島慎一郎氏
独創的なバカレシピを続々と開発している野島慎一郎氏『週刊プレイボーイ』で「激ウマ!! バカレシピ研究所」を連載中のB級フード研究家・野島慎一郎(のじま・しんいちろう)さん。今回の"バカレシピ"は、台湾...
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