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取材・文/小峯隆生 写真/柿谷哲也
政治・国際
「たいげい」にカメラマンのカヤックが接近すると、すかさず警戒員を増員。停泊中でも隙の無い警戒監視体制だ
由良基地を出航する「たいげい」。全長84m、基準排水量3000t。「将来的に、敵地攻撃能力のあるブロックⅡ型ハープーンミサイルが導入できるようになると、初の対地攻撃可能の海自潜水艦になる可能性があります」
和歌山県・海自由良分遣隊基地沖、シーカヤックで海面に近い目線から「たいげい」撮影を試みる柿谷氏。左肩背後遠くに、潜水艦が視認できる
「たいげい」にカメラマンのカヤックが接近すると、すかさず警戒員を増員。停泊中でも隙の無い警戒監視体制だ海上自衛隊潜水艦の切り札となる最新型潜水艦「たいげい」が先日、就役し活動を開始した。防衛大綱による...
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