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写真
取材・文/小峯隆生 写真/柿谷哲也
政治・国際
朝鮮戦争の休戦協定締結から70年を迎えた7月27日、軍事パレードに登場した「火星18」(写真:朝鮮中央通信=共同)
かつて北朝鮮は発射地点を固定し、液体燃料を注入して、発射していたので、日本は発射前に兆候を探知できた。写真は平壌科学技術殿堂に展示される教育用「銀河3」模型(写真:柿谷哲也)
北が移動発射式に切り替えるようになると、海自は即応ができる日本海に常にイージス艦を遊弋させて、SM3ミサイルで迎撃する体制をとった。写真は演習でSM-2対空ミサイルを撃つ「きりしま」(写真:柿谷哲也)
核弾頭を搭載できる無人水中攻撃艇「ヘイル2」は航続距離千キロ。日本海沿岸にどこにでも到達できる。海自はP1哨戒機で探知、魚雷・爆雷で対処することになる(写真:柿谷哲也)
海自イージス艦が撃ち漏らした北弾道ミサイルは、着弾寸前に空自のPAC3のミサイルで撃墜を試みる。写真は日米訓練で岩国基地に展開した空自PAC3(写真:米海兵隊)
朝鮮戦争の休戦協定締結から70年を迎えた7月27日、軍事パレードに登場した「火星18」(写真:朝鮮中央通信=共同)7月22日の 朝日新聞は、北朝鮮が同月12日に二回目の発射実験に成功した新型大陸間弾道...
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